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2009年8月19日 (水)

マニフェストの比較検討

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いよいよ公示されて、総選挙の熱戦幕開け。
ポスター掲示板ではあっというまに顔と名前が一覧できる。
18日の朝にはテレビや新聞で6党首討論会の様子がまとめて報道されていたが、
ダイジェストは編集によって結構恣意的 一面的だったり。

話題のマニフェスト=政権公約で、何をいつまでにどれくらいやるかをチェックして、自分の考えと合うか、信頼に足るかを計るしかないのか。
じゃあ自分で各党のマニフェストをじっくり読めばいいのだが、 どうやってそれを手に入れるか? ダウンロードして出力してまでわざわざ手に入れるなんていう政治熱心な人は、少なくとも私も含めて周囲にはいない。 そうなると露出度の高いメディアに提供された情報くらいが受動的な我々との現実的な接点だと思う。
まあ、多くはテレビやネットのニュースからの断片的な情報やちらりと討論の一部を垣間見るくらいじゃないかな。 googleで 「マニュフェスト 比較」 で検索して、課題ごとに比較した一覧表を見つけて合理的に判断する人も多いかもしれない。

一覧性に優れている紙メディアの代表として、新聞の各党のマニフェスト一覧をじっくり読み比べる、なんていう真面目な人もいるでしょう。 そもそも新聞をとっている人が今や少数派だし、忙しい朝にそんな時間はないという人がほとんどだろうけど。
我が家がとっている新聞は、15日の土曜の朝刊2面 見開きで8党分と解説や分析が載っていた。土日は自宅でゆっくり新聞を読む人が多いからだろうが、お盆で出かけて目にしなかった人も多いかもしれない。
今日19日の朝刊には上の画像のような、項目ごとの各党の考え方の位置づけがわかるグラフが掲載されていた。これはちょっと参考になるかな、と夜にリビングで 眺めていたら、次女がマニフェストって何?という質問を、長女がどこぞの大学の入試問題に過去のマニフェストの比較表がずらりと並んでいた、などという話題になった。

デザインに関係する人なら利用品質ラボ・樽本さんのブログの8月17日のエントリーがとても興味深いと思う。 内容だけじゃなくて、どう有権者にわかりやすく伝えようとしているか、目に留まるように工夫しているか、だ。まさにユーザーである国民の方を向いているかの判断材料の一つにはなります。もちろんコンテンツが第一であって、伝える手段に上手さにごまかされてはいけないが、それ以前の問題のようで・・・。

人机交互論 ユーザビリティエンジニア的インターフェース設計論

マニフェストのユーザビリティ(その1)

マニュフェストのユーザビリティ(その2)

マニフェストのユーザビリティ(その3)

選挙は手段、 お祭りが終わったら忘れちゃうかもしれないけど
そこからがスタート。ちゃんとお約束は実行して守ってくれないとね。

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