可能性の可視化
2009年9月18日(金)〜9月27日(日)
11:00〜20:00
21_21 DESIGN SIGHT (東京ミッドタウン・ガーデン内)
入場無料
旭化成、クラレ、帝人、東洋紡績、東レ、三菱レイヨン、 ユニチカ、サカセアドテック、日本絹人繊織物工業組合連合会といった 合成繊維の企業や団体が、各社の合成繊維の可能性を 日本のトップクリエイターの作品を通して紹介するイベント。
ミラノサローネにあわせてトリエンナーレ美術館で開催され、38,000人という記録的な集客をはたした上で、東京に凱旋展示だ。
デザインがモノ作りでできる可能性をビジュアライズし、五感で感じさせてくれる。デザインの新しい役割を高いクオリティーで示している展示会だと思う。
入り口の超撥水繊維と水滴が描き出すロゴは、輝く宝石のインタラクションのように美しい。一気に魅き込まれる。
高度な研究開発と生産技術に支えられた人工繊維について、繊維=ファッションにとどまらず、様々な分野に応用展開されている点が共感できる。
しかし、「お手を触れないでください」の表示が歯がゆい。さわりたくなるし、さわらなければ伝えたいことも伝わらないでしょう・・・。
17作品、全部のカタログを収集。大満足。
デザイナーがこれを見て、その可能性を見せることができる力を信じるべきだし、研究開発者や営業マン、経営者にもその力を見て欲しいと思います。
キホンは観察とリフレーミングの積み重ねだということも。
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