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2009年9月20日 (日)

歌われなくなる小学校の校歌

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桜の通り、緑映え、街に車と人の波
ここ中京の玄関に 香りゆかしき学び舎は
○○ ○○ 我らが母校

これは私が通った小学校の校歌だ。
今でもはっきりと歌える。

名古屋駅から近く、未だ戦前、戦後復興時からの長屋すら残る地帯だが、さすがにオフィス化すすみ、今年で廃校になるという新聞記事の切り抜きが実家から送られてきたのがこの春。
小学校の裏手にあって、子供の頃通った銭湯は、築70年の外観そのままに居酒屋にリノベーションされたり、同級生の親が営んでいた木造の旅館や饅頭屋さんなどもことごとく姿を変えているのは知っていた。
隣接する学区の小学校と統廃合し、中学校の校舎を立て替えて、小中一貫教育校に生まれ変わるのだそうだ。

小学校卒業以来、同窓会の案内もないので同級生との再会もなく、今何をしているのかもほとんど知らない。

中学、高校の同窓会は2006年からメーリングリストが立ち上がり、それをきっかけに消息が明らかになった友人(私もその一人なのだろう)や恩師の元気な様子が伝わり始めた。今や200名以上、世界中で同級生が共有化できるようになって、あちこちでプチ同窓会も開かれるようになった。
その中で小学校から中学、高校まで一緒だった友人の一人が今、台湾で活躍していることがわかった。早速メールをやり取りした時に、彼からも小学校の校歌が無くなる寂しさが書かれていた。
来月、たまたま東京でプチ同窓会が開かれことになり、卒業以来30年振りに会えそうだ。

36年振りに小学校の校歌を歌おうと思う。

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