アートによる地域を活性化の試み
駅前にポスターが出ていたので気になっていた。
午後から「ニュータウンピクニック」ならぬ、ニュータウンサイクリングでちょっと覗いてみた。「わたしたちの街を、アートで楽しくしよう!」という横浜市内各地域で開催されている「横浜アートサイト2009」の一環らしい。
ART DEMOCRACY と 威勢がいい。
でも会場は古民家があったり、竪穴式住居が復元されている公園。
近所の家族連れが多数のんびり散策したり、ビニールシートを広げてお弁当食べたり、ビール飲んでたり、子供達は歓声を上げて走り回るような小さな幸せがいっぱいな雰囲気。
そこでジャズなどの演奏を風に吹かれながら楽しそうに聴いたり、ぶらぶらしながら、若いアーティストたちのイラストやら、陶芸、木彫などのフリーマーケットを覗いて歩くという趣向。
縄文時代の竪穴式住居の中にも作品が並んでいたり。その前で萌え系やカワイ系のイラストを売っていたりするのはシュール。
11月中旬まで、ワークショップやパフォーマンス、アート展などのイベントが毎週のように開催されるんだそうだ。
小規模だけど、アートによって地域を活性化しようという試みに横浜国大の学生が授業の一環で関わっていたり、多くのボランティアが参加しているようだった。
ニュータウンらしい自分たちの街づくりを楽しそうにゆるい雰囲気でやっているのがいい。
まだまだ試行錯誤のようで、アーティストの参加や住民との交流、アートのインパクトも十分じゃあないけど、これから時間をかけて定着していくんでしょう。
今日は、長年続く地元神社の秋の祭礼もあったようで、新旧のお祭りのコントラストが面白かった。
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コメント
赤いフレームのポスターの写真が目に飛び込んできて、お~~!と感激。よくお訪ね下さいました。ありがとうございます。
私は都筑の地元民でこの催しに参加している者です。センター北駅前のあの1枚のポスターはもうありません。お役所の指示で撤去しました。
でも、歴史博物館前のけやきの木を囲んで20本の列を作っている広告柱は許可を得てOK!です。センター北駅から歴史博物館までの広い通りはまちづくりの視点で力の入った街路に作られているようですが、イマイチ生きていないあと日頃感じていて、アート展のこの際挑戦しようと実行委員会で製作しました。2ヶ月以上のみんなの手作り3角柱です。
このアート展は4年前から都筑民家園主催で竹林や民家園の庭先などでゆったりと展示する催しでした。今年は歴史博物館とも連携するようになり横浜の「アートサイト」にも応募して規模が広がりました。
20日からいよいよ25人のアート展示が始まりました。お弁当でももってピクニック気分でどうぞ又お訪ね下さ~い。
投稿: eba | 2009年10月21日 (水) 09時40分
青葉区とは別ですね。青葉区のたまプラーザ、ここ都筑区のセンター北以外にも横浜市内の栄区本郷台、金沢区の金沢文庫、南区の大岡川(12月)などでも開催されているようですよ。「地域に根ざし、地域の歴史や自然・街並みなどの豊かな地域資源を生かしたアート活動を実施する」ということで、横浜市の公益財団法人が公募して支援しているようです。
投稿: kojicozy | 2009年10月13日 (火) 23時57分
都筑でも、こんなアート活動があるんですね。地域アートマニア?の私としては、何としてもいかねばなりませんね。雑誌で、美しが丘の話題が乗っていましたが、同じものでしょうか。横浜も「活性化」の必要があるんかいな? と疑問が次々に。。。
できれば、三浦にもこういうアートプログラムを実行できたら・・・と、ひそかに企んでいるのですが、まだ個人の妄想レベルでしかありません。
投稿: arai | 2009年10月13日 (火) 06時39分