湯島の白梅
一本だけ、かなり咲いてました。
湯島の白梅とは泉鏡花のラブロマンスだが、それとは何の縁もない話。
今日は、ちょっとお礼参りに湯島天神へ。
いつものようにまず「うさぎや」でキングオブどら焼きを買い、
参拝後、門前の「鳥つね」で親子丼をいただく。
道すがら娘に昨夜の感動を伝えようとするが、まずは石井さんを知らない。
じゃあ、まずは2月から始まるMO+のサイバーアーツジャパンを見に行ってみたら、と薦めた。
昨夜の石井裕さんの講演では、最後に「デザインは、未来まで本質を戦略的に伝えることができる」ということをおしゃっていた。
ニーズにいかに応えるかが今のデザインの主流であっても、それは何かという本質を問い続ければ、デザイナーのその志が哲学になり、その背骨は100年という時空を超えたインパクトのある仕事になるはず、と、AXIS 12月号に載っているコトバに繋がっているとおもった。ビジョンを駆動力とするデザインが求められていると。
デザイナーはビジュアルシンカー(視考者)なんどだからと。
ちょっと、ググっていたら、ジャーナリストである石井さんの奥さんのブログに行き当たり、そこからボストンシンフォニーの日本人オーボエ奏者や東大の中原准教授のブログに繋がったり。。。。
ネットですごいなあ、と。
でも 昨夜の講演で石井さんは「ワイヤレスやネットは、絶望的で不信感がいっぱいだ」「セキュリティのしっかりした会社は鎖国状態」「google waveのような予測不能なブラックホールが表れたとき、それをどう考えるか」「「核先制攻撃症候群というソ連VS米の冷戦状態に例えるなら、今それに該当するのは何か!?」と。
Twitterがソーシャルメディアかどうかは私にはまだわからないが、可能性を秘めているのは確か。
今の状況をシェアし、次の戦略を問いながら 小さな未来と思えるものをまずはラピットして実感していく。
それが「ビジョンを駆動力とするデザイン」だな。
そういう姿勢ってロマンティックじゃない。
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