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2010年2月 5日 (金)

MEDIA ARTS?

Dscf7146

第13回文化庁メディア芸術祭  受賞作品展

2010年2月3日(水)〜2月14日(日) ※2月9日(火)は休館
10:00〜18:00(金は20:00まで)
入場無料
会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)

主 催 : 文化庁メディア芸術祭実行委員会
(文化庁・国立新美術館・CG-ARTS協会)

世界54ヶ国・地域の2,592作品から選ばれたアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの優秀作品約180点を紹介。

部門ごとに受賞作品 と審査委員会推薦作品を展示します。

“メディア芸術”とは何か?時代とともに変わりつづけるメディア芸術の今を体感できる展覧会です。


併設 第15回学生CGコンテスト受賞作品展
    主催:CG-ARTS協会

メディア芸術分野の登竜門として定着している「学生CGコンテスト」。 静止画、動画、インタラクティブの3部門に応募があった1,173作品から選ばれた 優秀作品を展示。 学生ならではの発想と情熱でつくりあげられた作品群をご覧ください。

併設 先端技術ショーケース'10
    主催:文部科学省・独立行政法人科学技術振興機構・国立新美術館

先端技術がアートやエンターテインメントとむすびつき、表現の可能性はさらに拡がっています。 先端技術ショーケースでは科学と文化の融合を目指す研究者やアーティストの創造的な試みを紹介します。


2006年まで恵比寿の東京都写真美術館で開催されていたメディア芸術祭の作品展は、 2007年から国立新美術館に場所を移し、ワンフロアで見やすくなった。
メディアアートの裾野が広がったのか、平日はそこそこ空いていても週末は激込みで、
昨年も休日には入場30分待ちだったらしい。
今年も昨年同様20時まで開場している(入場は19時30分まで)金曜の夜、会社帰りに行ってみた。
駆け足だけど、それなりにじっくり見ることができる。
メディアアートは、物体や絵画を鑑賞するように混んでいたら遠くから人越しに眺める、ということでは価値がない。バーチャル、フィジカルなインタラクティブ、インスタレーション、いずれにせよ時間軸での体感なくしては、メッセージを受けとれない。
少なくとも多様性、時代性とメディアとテクノロジーの可能性に対する期待を超えた何かを感じさせてくれる、クオリティの高い最先端の作品を群として俯瞰できるいい機会であることには間違いない。

過去の話題の受賞作品を並べてみても
1997年 アニメーション部門大賞 もののけ姫が 
1998年 デジタルアート部門大賞 ゼルダの伝説 時のオカリナ(Nintendo64用ゲーム)
1999年 デジタルアート部門大賞 AIBO 
       優秀賞は  明和電機のライブパフォーマンスやシーマン
2000年 デジタルアート部門の賞 ドラゴンクエスト�〜エデンの戦士たち〜
       マンガ部門 大賞 バカボンド
2001年 アニメーション部門大賞 千と千尋の神隠し 
時代を先取りしていることが一目瞭然だ。

電気グループ/Fake It!のPVの撮影場所が、いつも泳いでいる近所のプールだと気づいて身近に感じた。
Texmocaとか、Mr.LeeExperimentといったアートは、ぼーっと眺めていても仕組みや意味が分からないので、ぜひスタッフ(または制作者)に声をかけて説明してもらってみよう。
併設の先端技術ショーケースやCGコンテストも同様、説明員とのインタラクション(会話)も楽しめるといい。
そうそうActiveSnapshotの学生さん、なぜ表現工学科ではなくて応用物理学科なのかという質問にも大学の実情や、学生としての苦労をわかりやすく教えてくれた。ありがとう。

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