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2010年3月31日 (水)

ブルームーン

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昨夜は今年2回目のブルームーンだった。
前回は1月31日だった。
ブルームーンについては、そちらのエントリーを。
普通は3〜5年に1回だから、今年は当たり年。
まさに滅多にないことです。

画像は帰宅途中に自宅間近でふと見上げた桜越しのお月様。
風流です。
これを見ただけで幸せになれるなら、いくらでも見るぞと。
今日、職場で同僚に見たあ?って尋ねたら、お願いを10個くらいしたんですよと。
おいおい。。

今日と明日の間は節目だ。

節目はつくるもの。強くなり、成長するために。

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2010年3月28日 (日)

寒中花見

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地元ではソメイヨシノはまだ3分〜5分咲きくらい。
でも予定していたんでしょうね、お花見。
昨日は日射しがあったけど、今日は朝から曇り空で、冬のようにかなり寒い。
咲き始めちゃった桜自身も もう引っ込みが付かないって感じ。
でも夕方には霧雨が。

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自宅の隣にある大きな公園では、野球チームの親子がやってました。

私は引っ越しをした友人がリンビングから花見ができるんというので、お祝いがてら、床暖の入ったあったかい部屋で花見と歓談してきた。

来週末は大変な賑わいだろうなあ。

それにしても、青いビニールシートだけは止めて欲しい。台無しだ。

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2010年3月27日 (土)

サクラサク

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今週はずっと寒かった。
昨日もお昼には指していた日射しが、夕方真っ暗になって雨、その後金色の夕陽が射していたが、夜にはまた雨。日付が変わる頃には半月が雲間から顔を出していたが、とても寒かった。
ソメイヨシノの膨らんだ蕾も、今日午後からの日射してやっとほころび始めたといったところ。

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今が盛りの桜には、うぐいす色のメジロが盛んに飛び交う。

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花より団子。花見にはちょっと肌寒いので、スタバの桜蒸しパンで桜を食べてしまった。

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一方で散る花もあり。
今日発売の「デザ現」は今月号が最終号。

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2010年3月26日 (金)

好奇心に出会おう

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明日の夜 六本木はアートナイト (行かないけど)。

特別協賛のスポンサーはソニー。
ということで、都営地下鉄の六本木駅の通路と六本木ヒルズは、今週から新しく始ったソニーのブランドメッセージのプロモーションビジュアルで溢れている。1枚1枚メッセージが異なり、その数146種類に上るそうだ。

キービジュアルは藤井保氏の写真。CGじゃなくて、実際に球体に光を当てて撮影されたものという。Webは中村勇吾氏。そうそうたる顔ぶれにその意気込みが感じられる。。。

このプロジェクトのまとめ役はgoenの森本千絵氏。
Twitterから 直前の壮絶振りも伺えた。

CM映像は森本ワールド満開です。

迷走からユーザーの信頼を得ることで新たな道筋を歩みだせるのか。

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2010年3月25日 (木)

Smile cake Happy cake

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「来街者に笑顔と懐かしさを想起するインタラクティヴアートです。」
3周年を迎えた東京ミッドタウンに登場した巨大ショートケーキ。
残念ながら食べれませんが、ふわふわとした感触は楽しめます。

しかし、朝からの冷たい雨で触るどころか通る人もまばら。
おかげでランチタイムは遠出を避けて館内はかなりの混雑。

今日は9時〜17時まで研修のため会議室に缶詰だったので、気晴らしにJIDPOの友人を訪ねて、リエゾンセンターから咲き始めの桜を愛でながらお弁当でランチ。

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スケートリンクのあったところは、すっかり撤収されて芝生が再生されている。
今日は雨天で中止だったようだが、100席の桜カフェになっているようだ。
やはりあのスケートリンクのおかげで 元の芝生は相当のダメージを受けたようで、すっかり張り替えていた。う〜〜ん、しろくま募金までして環境をアピールしていたが、実際のところ、差し引きダメージの方が大きかったのでは。。。。

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2010年3月24日 (水)

本との出会い

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「私が出会ったart&designの本」展

3月24日(水)ー4月19日(月)
10:00−20:00
松屋銀座 7階 デザインギャラリー
入場無料

デザインコミッティーのメンバー25名全員が「それぞれに思いのこもった本を3冊ずつ」実際に蔵書から持ち出して実物を展示している。
よれ具合や古び方がいい。
でも手に取って、中は読めない。

「陰翳礼讃」と「「いき」の構造」が二人ずつ被っていたくらいで、それぞれの視点やコメントが興味深い。

メンバーでただひとり本を選ばず、展示をしなかった黒川雅之氏は「本というものは、その人との出会いが大切」で「本は自分の力で数百万個の中から探すべきです」というコメントのパネルだけ。
一方で、勇気を出して選んだ、というコメントや、渡辺力氏のように若き日に渡米した際ニ出会ったシェーカー家具の本ばかりを選び、その時の衝撃をシンプルなコメントだけで言い表していたり。

探したり 偶然出会ったり、本も人と似ているかも。
だったら ここも出会いの場なんだから ここまで出かけてきたんだから、紹介してくれたっていいじゃない、って黒川さんのコメントを、敢えてすぐ人頼みにしないでという今のマニュアル人間への警鐘とわかっていながら、天の邪鬼と思ってみたり。

人の家に遊びに行ったときふと覗いた本棚でみつけた未知の本との出会い、みたいな感じで覗くと面白いと思う。

さてさて 自分が3冊選ぶとしたら、何だろう。

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2010年3月20日 (土)

春の空

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こぶしやユキヤナギが満開で、強い風に白い花をゆらゆらさせていた。

雷で夜中に目が覚めたりしたが、朝になっても7時頃から前線のようにまっ黒な雲の帯が空を覆っていたかとおもうと、一気に真っ白に。
午前中は白い雲を背景に白い入道雲がモクモクと湧いていたりして、上空がとても不安定そうだった。
お昼頃には黄砂のせいか視界が一気に霞んで、車にも塵が積もった。
15時過ぎには先ほどの霞んだ視界はどこへとやら、一気にアオゾラが広がった。

コロコロと天気が変わることのたとえ、季語で春の空という。

そん表情豊かな一日だった。

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スタッキングシェルフ

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先週末注文した無印良品のスタッキングシェルフが午後に着荷した。
昨日から無印良品週間で全商品10%OFF!
早まったか!とちょっと悔しいが、この3連休じゃなきゃリンビングの大改造は無理、ということで寸法計ったり、段取りを考えていたのでいたしかたない。

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午前中に設置場所のリビングを片付けた。
空間を有効活用し、増えた蔵書やら資料やらを収納するために全面書棚にしてしまうという計画。

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こんな感じで2時前から妻と二人で組み立てスタート。
ものすごい緩衝材のゴミ(発泡スチロール)と細かい屑がでまくる。
さらに加工精度が悪いところが所々あり、後でその対応で大変なことになってくる。

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上に積んでいきながら組み立てていたが、ワイド棚の段階で天上につっかえてしまいそうなため横方向に変更。ここまでで3時間あまり。次女がクラブ活動から帰宅したので一緒にしばし休憩。

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3人ががかりで、何とか最後の組み立て修了。
長女も自動車学校から帰ってきたので 家族全員で せ〜〜ので起こして設置。
約4時間で完成。

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お〜〜、無印のカタログみたいだ。
ホルムアルデヒドの匂いは 写真では伝わらないが。
掃除して、ダイニングテーブを戻して今日はここまで。

細いシャフトを何十本もねじったので手に豆はできてるし、あ、あちこち痛いぞ。

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2010年3月19日 (金)

都市展

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渋谷駅で金太郎飴をもらった。

shibuya1000  URBAN EXPO 2010
2010 年3月13日(土)〜 3月22日(月・祝)
※始発から終電まで。一部展示については異なります
東急 東京メトロ 渋谷駅地下コンコース
無料(一部企画は「入場券」が必要)

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SHIBUYA-GO-ROUNDというデジタルアトラクションの制作に関わった方から案内をいただき、ほう、そういうイベントがあるのかと知った。

終電まで、とあるのでshibuya1000ホールに会社の帰りに寄ってみたら、しっかり冊が合って休止していた。
夜は20時までと知って、あらためて開いている時間に覗いてみた。
そこで shibuya1000湯という研究の展示を担当した学生さんにいろいろ説明してもらい、金太郎飴をもらったという次第。渋谷にはまだ16もの銭湯があるんだそうです。

渋谷駅125年の変遷を模型で見せたり、顔だけの写真展も面白い。

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が、副都心線上の地下通路が中心で、ちょっと場所や展示の繋がりが俯瞰できず、ちょっと散漫なのが残念。気がつかない人の方が圧倒的に多いような。

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2010年3月17日 (水)

ジオグラフィックなスケール

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帰宅したら、ちょうど今日の朝日新聞夕刊の文化欄に紹介されていた。

私たちが創り出したいのは、ジョイ(喜び)とビューティ(美)の芸術作品なのです。
                                クリストとジャンヌ=クロード

クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE WORKS PROJECTS

2010年2月13日(土)- 4月6日(火)
11:00 - 20:00(入場は19:30まで)
*3月27日は六本木アートナイトのため翌朝5時まで開館(入場は4:30まで)
21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)
一般¥1,000、大学生¥800、中高生¥500 小学生以下無料

昨年11月に妻のジャンヌ・クロードさんが急逝したことによる追悼展ともいえる企画展だ。

個人的には91年 茨城で青いパラソルが林立するプロジェクトに車を飛ばして行ってみようと思いながら、わずか2週間の会期に間に合わず、見逃してしまったことを悔やんだことを思い出す。

アートそのものを鑑賞する展覧会ではないので、評判にはなっているもののどういう構成なのかわからないまま、夜 訪れてみた。

予想以上に凄かった。

「失敗作」と呼ぶ実現しなかったプロジェクトの展示も興味深い。
ドローイングの力、「自ら考え、自ら交渉し、自ら資金を集め、多くの人の理解を得る」プロジェクトを実現するプロセス、そしてそのアートの存在と経験に至る「自分のやりたいことを自分のやりたいようにやるためのとてつもない情熱と努力」の至高な志がビンビン伝わってくることに感動を覚えるのだった。

ちょうど上映されていた記録映画「パリのクリスト」(55分)を見た。
クリストとジャンヌ=クロードの生い立ちや出会い、当時のパリ市長であったシラク氏との交渉シーン、そしてポン・ヌフが輝くの布で覆われて行くプロセスから展示中の市民の素直な反応までが紹介されていて、多角的な追体験ができたことで、展示の理解が深まったといえよう。

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2010年3月14日 (日)

3.14159

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今日はホワイトデー というのが凡人の常識。
円周率にちなんで、数学の日でもあるらしい。
なんとマサチューセッツ工科大学(MIT)の学部合格発表は、3月14日午後1時59分という
円周率にちなんでいるそうだ。粋だ! (Twitter経由)

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2010年3月13日 (土)

今年の元気

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あっという間の1年。
毎年の恒例行事が巡ってくる度に思う。

昨年一昨年その前の年のお天気、メンバー、雰囲気、エピソード。
そうそう、毎年数人の人とその後もどこかで繋がるご縁のはじまり。

5時間以上に及ぶプレゼンに対峙し、今年もたくさんの元気をもらった。

昨年、なんだか例年と違う傾向を強く感じたとこのエントリーに書いた。

キーワードは「優しさ」とでも表現しようか。
一人一人のアイデンティティ、本当の人への思いやり、優しさとは
何ですか、と問いたくなる。

仲間との連帯意識や気配を気遣う自分のためのシステムの提案が多い。。。
優しさというよりもひ弱さなようなことを強く感じてしまう。
情報過多の中で生きて行くことの息苦しさとでもいおうか。
飛び出したり、過激すぎることで反発されることへの極端な警戒心のような。

それでもきちんと自分と向き合い、自分のできることを精一杯発揮ししようとする気持ちのいい若者には 多くの人が共感していた。

個性豊かな水滴が集まって、一つの流れになって
その小川から眺めた風景は 人生の礎の一つとなる経験をしたことでしょう。
そういう機会に立ち会えたことが嬉しい。



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2010年3月12日 (金)

新・ヤマハ銀座ビル

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銀座のヤマハといえば、アマチュアの楽器演奏家であれば、必ず楽譜探しに一度は訪ねたことがあるだろう、音楽のある意味、総本山的な象徴だ。その建物は、帝国ホテル建設のためフランク・ロイド・ライトとともに来日し、その後も日本に残って横浜のエリスマン邸や軽井沢の聖パウロ協会、群馬音楽センターなど、数多くの名建築を残したアントニン・レーモンドの設計だった。が築50年を経て、その名建築も解体され、日建設計による設計で全く新しく先月末に蘇った。

で、ちょっと建築探訪してみた。

特徴は「なんといっても通常のレベルを遥かに超える、非常に高い遮音性能。」「究極の遮音を実現するために用いたのが、「ボックス・イン・ボックス」という構造でした。建物のフレームの上に各部屋が浮いている、いわば浮き床という方 法を用いたもの。しかも床だけではなく、壁面や天井も浮かせています。文字通り箱(建物)の中に箱(各フロア)があるようなものです。」だそうだ。
ホールやスタジオを利用して、その醍醐味は味わえるのだろう。
と思っていたが、それが実感できる場所がありました。
それは階段室です。
階段を上り下りしても、無響、無音でちょっと怖くなる。
踊り場にある2灯のダウンライト以外照明はなく、その踊り場も壁は円弧を描き、壁は全て吸音材が貼ってあり、スッテプも絨毯だから。
旧ヤマハビルの大理石の階段とは大違い。
普通のオフィスビルの階段室は、足音がカンカンカン!なんて響くのが当たり前だが、ここの階段は静寂です。

地下2階のヤマハ銀座スタジオでは3月24日まで “Yamaha Design Masterworks"が開催されている。

入り口を入ってすぐのところにある、昔のポータサウンドサイズのコンセプトモデルが目を引く。鍵盤と同じ素材の白いボディと淵のビーチの材の曲げ木トのコントラストが清潔で、音を紡ぎだすスピーカー部は波紋のような幾何学模様が美しい。説明員の方が「親から子供への「最初のプレゼント」をイメージしましたと。これがヤマハデザインのテクノロジーと人の感性を繋ぐ表現のキーワードだ。

白鍵、黒鍵というキーボードのインタフェースは不偏ながら、アナログからデジタルへと時代の変遷とともに、その最先端のテクノロジーを感性としてのフォルムで表現してきた歴史が俯瞰できる展示になっている。エレクトーンの集大成GX-1(1976)、ヤマハポプコン世代には懐かしいエレピCP-70(1976)、画期的だったシンセDX-7(1983)、MIDIキーボードKX-5(1984)などが実物展示してあって、坂本龍一氏のためのカスタムモデルOperaPiano(1999)が、戦場のメリークリスマスを自動演奏するパフォーマンスに、もうたまりません。
他にコンセプトモデルも数点展示してあって、まさに系譜が読み取れる。

ちょうど 某社デザイン部門長のKさんがいらした。会場には二人だけ。Kさんは音楽に造詣が深くご自宅にも電子ピアノがあるたしく、熱心に質問をされていた。

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2010年3月11日 (木)

追悼特別展

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DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展III
福田繁雄のヴィジュアル・ジャンピング

2010年3月4日(木)〜3月27日(土)
11:00〜19:00(土曜 18:00まで)【※日曜・祝祭日休館】
入場無料

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

02年に急逝した田中一光氏のポスター展につづき、昨年1月に急逝された福田繁雄氏の追悼特別展。

福田繁雄氏の生涯制作された約1,200点のポスターの中から108点が精選され展示してある。

圧倒的でした。

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2010年3月10日 (水)

shide CONTACT 2010

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武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科 2009年度卒業制作選抜展
2010年3月3日(水)〜14日(日)
11:00〜20:00
The Artcomplex Center of Tokyo

ご案内をいただいていたの見てきた。
数年前までの3年間ほど、ご縁で情報デザイン演習の講評をしていたこともあり、京橋のDICで開催されていた選抜展は毎年見に行っていた。
この会場での選抜展は初めて。

印象は、表現力の底力があって、紙媒体を中心に視点、考察まで含めてそのクオリティはさすがだった。その上、五感に訴えようとした新しい試みもあって興味深い。
圧倒的に女性が多いこともあって、毎年絵本とか、本、ポスターといった媒体のコミュニケーション表現が主流で、情緒的なものが多い。
ちょうど西本先生がいらっしゃったので新しいメディア表現の作品の説明をしていただき、一つ一つとても面白かった。
loop とか 感覚の数値化 なんてのに共感していたら、数少ない男子学生の作品だった。
やっぱ、ちょっとコダワリと表現の毛色が違っていた。
当世縞手本帖という作品は学生さん自ら説明してもらうことで、作品そのもののインタラクションならではの時間軸の面白さが実感できることと、やはりそこに至る最初のきっかけや、ひらめきのプロセスを聴くことが断然楽しい。

ほとんど誰もいなくてもったいない。
せっかく20時まで開場しているのだから、社会人は会社帰りにもっと寄ればいいのに。

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2010年3月 9日 (火)

スティックセニョール

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人に教えたくない、でも誰か連れて行ってあげたいというのが隠れ家レストラン。

2002年7月にオープンしてから、我が家の特別な日は 何回かここ地元にある Parksidecafe でお祝いをしたりしている。

先々週末に 娘達の誕生日のお祝いをかねて訪ねた。

そこででてきた野菜の話題。

画像の真ん中の半円は黒大根。その上の緑がスティックセニョール。

スティックセニョールは、ブロッコリーと中国野菜の芥藍(カイラン)を掛け合わせたものだそうだ。スティックブロッコリーやブロッコリーニとも呼ばれ、頭はブロッコリー、茎はアスパラガスで、全部おいしくいただける

このレストランの近所には大手種苗メーカーのサカタのタネの本社がある。このスティックセニョールは、もともと寒冷地向きだったブロッコリーの生産地を拡大するために、遺伝子操作などの手法を使わずに、人間の手による自然高配だけで開発されたのだそうだ。

ここのレストランの野菜は全て三浦半島産だとか。

まさに地産地消で、おいしい楽しい食事だった。

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2010年3月 8日 (月)

緑化

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自宅のあるマンションの緑地にクローバーの小さな小さな新芽の集団を発見。

実は昨夏、植栽管理を委託している業者が除草剤を散布。
いわゆる雑草は一掃されたのだが、地肌が露出してしまうため、コストを抑えながらも景観や雑草が再び生えることを防ぐために、クローバーの種を秋に散布したのだそうだ。
秋から冬にかけては地肌が露出したままで、特に斜面では土砂が流出したり、乾燥時にはホコリが舞ったりとちょっと行方を心配していた。

先月の暖かさと、ここのところ雨が続いたせいなのか、急に生き生きとした緑が面として出現してきた。
遠目には下のような感じ。右中段の緑の固まりに近寄ったのが、上の画像で、カイワレのようにかわいらしい点描が広がっているのだ。

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春の足音が大きくなるにつれ、この斜面がクローバーの緑で覆い尽くされ、初夏にはシロツメクサといわれる所以である、白い花を一面に咲かせることを期待している。

管理組合に理事になって、敷地内の細かい変化にも目が行き届くようになった。

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2010年3月 7日 (日)

甘い香り

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沈丁花の蕾がほころび、甘い香りが漂いはじめのは急に暖かくなった先々週の金曜の雨の夜。朝、通勤時にもよく匂う。

沈丁花の匂いって、蕾が開いた直後とか、雨が降り始めて水蒸気が漂い始めたときに強く感じるんじゃないかなと気づく。

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冷たい雨に、ほころび始めて様々な形に変化し始めた蕾もちょっと困惑顔。

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春の便り

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今年も知多半島の親戚から恒例の「こうなご(小女子)の釘煮」が届きました。関西の瀬戸内では「きびなご」ですね。
昨晩は白い熱い御飯に醤油、生姜の絶妙な塩梅の佃煮をのせて、季節の旬を感じられる日本人の幸せをかみしめた。

昨年のこの恒例のエントリーは3月20日。今年は2週間も早いのだけれど、2008年は3月16日、2007年は3月10日なので、例年と比べてもちょっと早い。

今年の身は昨年よりは小さい。というか昨年は海の具合で漁に出るのが遅かったから大きかったわけで、これが本来の大きさかな。

恒例行事というのは、節目として自然環境や天候なども含めていろいろ振り返る機会にもなります。

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2010年3月 6日 (土)

ホシツナギ展

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昨夜はあんなに暖かかったのに、今日は朝から時折強く 冷たい雨が降る。

あざみ野アートフォーラムに、東京都市大学環境情報学部小池研究室卒展を覗きに行った。

昨年も金曜の夜に多摩美プロダクトの卒展を見て、翌日の土曜日に小池研の卒展を見る、という同じパターンだ。

あざみ野アートフォーラムができたばかりの頃、当時関わっていた建築中の研究所のサインシステムや会議室、什器の参考にするためによく観察に来ていたことを思い出した。
あれからもう5年、この施設も地元に密着した活動がすっかり定着しているようだ。

小池研の卒展を覗くようになって今年で5回目になると思う。
多摩美情報デザインの流れを汲みながら、環境情報学部という文理融合の新しい領域で試行錯誤をしながら、フィールドやユーザーの立場にたったソーシャルなデザインアプローチを研究し、成果としてまとめている。学部生が学び、研究していることも私なりに線で繋がっているからこそ、感じることがある。まさにホシをツナグように。多くの人は、自身にどう関わりがあるのか、可視化されてこそはじめその価値に気づく。そういうことを、ここでは、デザインとしての表現のクオリティが最終成果ではない分、学生が自身の研究を通してどう感じ、気づき、社会と関わりの中で自分の役割を認識していくのかということが問われているような気がした。

来場者に対し、相手の興味や専門性に配慮しながらとても丁寧に説明してくれる姿は真摯だ。反応の多様性から気づくことも多いことでしょう。

まあ、私も含めて、やろうとしたこととその結果行き着いたところの意味に気づいたり実感したりするのは、様々な経験を通した後からだったりするのだけれど、少なくとも与えられた課題、研究だという意識で、他人の責任にしたり、言い訳をして自分のものとできていないと、それも適わないかもしれない。これからの道のりでふと認識できる瞬間が訪れることへの期待が教えるの醍醐味なのかもしれない。
それもセンスかもしれないけど。

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2010年3月 5日 (金)

多摩美プロダクトの卒展

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もう1年経つのか。
ちょうど昨年の3月6日の夜と同じように今年も多摩美生産デザイン学科プロダクトデザインの卒展を覗く。。

感想も昨年同様、多摩美の看板学科であるだけに作品も展示のクオリティも高い。
昨年から卒業生の増加=展示数の増加に合わせて、それまでの原宿クエストホールか らMODAPOLITICAに会場を移している。
増加している分、変化もある。
いわゆるファンクションをアプリケーションとして表現した造形なのだが、素材の本質を表現したものが増えているのだ。
さらに今年は3階の会場に大学院生の修了制作4点が目新しい。明らかに学部生と傾向が違う。多摩美らしくないといえば失礼だが、研究にも力を入れ、その成果として新たな人材を輩出していこうという姿勢に次世代への変貌しようと言う意気込みを感じた。

今年度で退官される岩倉先生と10年振りくらいにご挨拶とお話をさせていただく。
ちょうど、ホンダから学科長として着任されたばかりの年に田中先生に間に入っていただき、産学協同をやったときのお礼を申し述べたくて。
さすが岩倉先生、あれは、今の産学協同のスタイルとなる礎となる画期的な出来事でしたね、と覚えていらっしゃった。企業人から教育人となった初めての大きなイベントだったとのこと。和田先生のものすごいアクティビティで、我々との産学協同は、それまでの産学協同とは明らかに異なり、学生、企業人との全員合宿、外部での展示会開催による発表、知的財産の確保と、思いっきり両者でやりきったことは、私にとっても大変多くのことを学んだ貴重な体験となっている。

岩倉先生は、それまで1名程度だった大学院生を今や14人を擁する程に発展させて、与えられた課題ではなく、自ら課題を見つけ解決していく研究の場をつくられ、和田先生に学科長をバトンタッチしていくということだった。

10年くらい続けて外からの立場で卒展を見ていると、教育のDNAと時代への対応、変化が線として感じられて面白い、と思えるのだった。

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2010年3月 1日 (月)

自動車のこれから

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自動車雑誌”NAVI"は 今日発売の4月号を持って休刊となる。
いつもなら次号の表紙が載る巻末には、白地に Webとして再出発するような記載が。。。

1984年生まれのこの雑誌、まさに私の社会人生活、憧れの自動車ライフとともにあったといっても過言ではない。
特集「さよならNAVI」でNAVI卒業生の一人、田中康夫氏がいみじくも「う〜む、トヨタの本質が露呈した年に休刊とは」と、希有な雑誌だからこそその存在意義が求められる時に消滅していくのは、いかにも象徴的と。

実はここ数年、ぱたりと買わなくなっていたが、エンスー新聞とか、新車格付けの ピリ辛な一言コメントとか、相変わらずで思わずほおずりしたくなった。

これまた創刊号から購入しているエンスーな職場の同僚達の一人は、日曜の休日出勤後、渋谷の山下書店で午前0時過ぎたと同時に最終号を手に入れたらしい。

最後の○×まで 読み応えのある分厚い最終号。
しばらくゆっくり楽しみながら隅々まで読むことにする。

3月3日追記

実は、当初4月号は2月26日発売と予告されていた。私も金曜日の夜に書店によったり、27日の土曜日も数店の書店を覗いたのだが1冊も平積みがなく、もう売り切れか!と焦った。Web には、3月1日発売と。その理由はTwitterで、NAVI編集長の塩見氏がつぶやいていた。ことの顛末は、26日発売に間に合うよう校了させた表紙は、「カッコいいと思ってやりました」というNAVIというロゴにかかるようにFor sale という文字が入っていて、それを会社が気に入らず刷り直したようだということ。まあジョークがきつかったわけね。

ちなみに maybe on your PCmoniter という期待できそうなタイプも「やったらカッコいいかなと思って書きましたが、予定は全くないです。」とのこと。

なんと。。。 同僚はがっかりしてたね。

しかし、もう売り切れ、在庫なしの完売は確かなようです。

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