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2010年3月10日 (水)

shide CONTACT 2010

Dscf7511

武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科 2009年度卒業制作選抜展
2010年3月3日(水)〜14日(日)
11:00〜20:00
The Artcomplex Center of Tokyo

ご案内をいただいていたの見てきた。
数年前までの3年間ほど、ご縁で情報デザイン演習の講評をしていたこともあり、京橋のDICで開催されていた選抜展は毎年見に行っていた。
この会場での選抜展は初めて。

印象は、表現力の底力があって、紙媒体を中心に視点、考察まで含めてそのクオリティはさすがだった。その上、五感に訴えようとした新しい試みもあって興味深い。
圧倒的に女性が多いこともあって、毎年絵本とか、本、ポスターといった媒体のコミュニケーション表現が主流で、情緒的なものが多い。
ちょうど西本先生がいらっしゃったので新しいメディア表現の作品の説明をしていただき、一つ一つとても面白かった。
loop とか 感覚の数値化 なんてのに共感していたら、数少ない男子学生の作品だった。
やっぱ、ちょっとコダワリと表現の毛色が違っていた。
当世縞手本帖という作品は学生さん自ら説明してもらうことで、作品そのもののインタラクションならではの時間軸の面白さが実感できることと、やはりそこに至る最初のきっかけや、ひらめきのプロセスを聴くことが断然楽しい。

ほとんど誰もいなくてもったいない。
せっかく20時まで開場しているのだから、社会人は会社帰りにもっと寄ればいいのに。

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