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2010年6月 2日 (水)

Anish Kapoor at 銭湯ギャラリー

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夕方、ちょいと同僚たちと谷中の銭湯へ汗を流しに。

ではなくて、元銭湯だった場所のギャラリーへ。

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アニッシュ・カプーア展
2010年4月27日(火)〜6月19日(土)
12:00-19:00  日・月・祝日休館
SCAI THE BATHHOUSE(谷中)
東京都台東区谷中 6-1-23 柏湯跡 地図

カプーアの作品は、2008年に森美術館で開催された「ターナー賞の歩み展」で、半球状のお椀に空間概念を覆される衝撃を受けて以来だ。
新作を含めてステンレス、アクリル、ファイバー、石と漆、チップとチョークという異なる素材の5点が無料で体感できるというので、こんなチャンスはない!と同僚たちとともに訪ねてみた。

作品は写真でも紹介されているが、展示作品の外観自体はいたってシンプル。
しかし、作品と一緒にその空間に佇んでみると、全く想像もしなかった非日常の世界が広がっていたのだ。

特にステンレス製の凹面鏡型の作品は、立ち位置によって視覚、聴覚が混乱するようなとても面白い現象が体感できる。

心を揺さぶられるといっても過言ではない体験だ。

私にとってコンテンポラリーアートに触れることは、これまでになかった考え方を提示することがクリエイター の仕事である、ということを再認識するためでもある。

日常があるからこそ、非日常を体験することで見えてくることがある。

訪ねた時は我々だけだったギャラリーも、次から次へと人がやってきて、外国人さんやカップルなどあっという間に10人くらいになった。ちょっと不便でマニ アックな場所、平日なのにこんなに人気があるんだ、とあらためて作品の魅力を認識する。

これはとてもオススメです。

根津駅からの言問通りも風情がある。

途中にある「昔せんべい大黒屋」さん。

お店の中を覗くと、そこで1枚1枚手焼きでせんべいを焼いている。

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で、同僚たちはちょっとおやつに1枚買って歩きながら。私はお土産に5枚セットを。

至福な時間。

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その後 UTカフェで、しっかり打ち合わせ。開放的な場所ではアイデアも発想も広がりはかどるのでした。

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