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2010年6月12日 (土)

社会と生活

Dscf8175

今日は行きたかったセミナー、ワークショップなどが都内であったのだが
夕方からマンション管理組合理事会がその準備も含めてあって、全て断念。

HCD-netフォーラム2010「User Experienceが切り開くHCDの未来」は、参加したかったセッションC「アドバンスデザインにおけるUXアプローチ」がUstreamで中継されていたので、イヤホンで聴きながら理事会の資料作りをしていた。便利な世の中になったもんだ。しかし、本当はライブで会場の雰囲気の中に浸ってインタラクティブなやりとりをしたかったのだが、適わない時はありがたい。それでも後半は聴けなかったくらいだから。振り返りはTwtter のハッシュタグを検索すれば、他のセッションとともに全体の流れや雰囲気はある程度わかるのでこれもありがたい。

もう一つは「世界を変えるデザイン展」のワークショップ「日本が世界にできること・Part2  ~日本企業が仕掛けるエマージング・マーケットの開拓戦略~
野村さんの「社会にいいコトしたい」ではなく、「グローバル化の進化の中で企業も変わらないと」という中で、自分が変化を起こす側に立とうというお話(のはず)を聴きたかった。
これも後でブログの記録などを追うことにした。

肝心の理事会は17時頃から準備をして18時スタートで、休憩を挟むことなく22時過ぎまで続いた。
特別大きな問題や紛糾するようなことはないのだが、小さな問題を一つ一つ対応し解決を図るための判断、ルールを参照したり新たな基準を作るための合意形成に時間がかかるのだ。
何せみんな基本は素人。普段どんなお仕事をされているのかも社会の肩書きは関係なく、主婦の方々やリタイアされた方も含めて住民としてフラットな話し合いだ。上記のような社会レベルと、地域に現場レベルではそのギャップも大きい。が、実は大きい小さいではなく、本質は人の生活の質の向上だから、おんなじ。その自分の毎日の生活での実践版なのだ。

自転車一台、植栽のクローバーの成育、階上の足音と生活時間、子供達の冒険心と安全、そういったひとつひとつを丁寧に耳を傾ける場。それが集合住宅、地域での現実の生活だ。

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