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2010年7月28日 (水)

体験して気持ちを味わう

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佐藤雅彦ディレクション“これも自分と認めざるをえない”展

2010年7月16 日(金)~11月3日(水) 11:00-20:00

21_21 DESIGN SIGHT

佐藤雅彦氏自身の解説による「これも自分と認めざるをえない展の見方」は こちら

空いている時間、平日の朝一でじっくりと、いうことだが、定時退社日の夜、同僚4人と訪ねてみた。TDL並の行列だとか、とても混んでいると聴いていたのだが、最初の登録も誰もいなくて意外に空いていた。平日の18時過ぎが穴場かも。19時30分頃見終わって外に出ると、ミッドタウンガーデンの水花火を体験(見るだけじゃなくて水しぶきを浴びるのが楽しい)できて二度おいしかった。

佐藤雅彦氏の活動は、従来の表現手法にとらわれない科学技術を内在した表現活動を研究する「表現手法研究者」だ。

「大いなる疑問を持って展覧会場を出て欲しいんです」という三宅一生氏からの依頼に「人は自分のことに意外に無頓着」ということを自覚できる仕掛け一杯の見事な企画展で応えている。

アーティスト、デザイナー、サイエンティスト、エンジニアなどなど多様の分野とのコラボレーションと最新技術を使った新しい作品のあり方が提示されている。

面白いのは体験から生まれる??????をあらためて自分の中でじっくりと解釈し直す楽しさ。

ここで作品の紹介をしてしまうと、会場で体験する意味が薄れてしまう。

ウイットに富んだ問いかけ、その体験を支える技術にまで思いを巡らせ、あとまでじっくり味える。。

空いていそうな日時を選んで、ぜひひとつひとつ体験して欲しいオススメの展示会だ。

ちなみにショップでのこの企画展の図録は販売されていなかった。
「属性」というタイトルで8月下旬刊行予定だそうで、予約受付がはじまったばかりだった。

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上の画像、水花火はこんな状況。下の方では子供達や若い男女がヒンヤリとした水しぶきを浴びて、悲鳴のような歓声をあげて狂喜乱舞している。暑い日の夜にはたまらない。

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