西沢立衛X廣村正彰
先週の水曜日、AXISクリエィティブトークセッション「西沢立衛と廣村正彰が語る10のキーワード」を聴いた。6月3回目のAXISギャラリーだった。
学生さんと建築系の方々が多い雰囲気で、ちょっとアウェーな感じだったが、廣村さんの「西沢さんは本質しか語らないからなあ」というぼそっとした発言が的を得ていて、まさにそれが収穫だった。
西沢立衞さん語録メモ:都市計画は時代の要求、人間のライフスタイルを描くこと。東京は民主主義の風景、建築の権利。集団の活力が都市の風景。人間に合わせる機能主義は10年もたない、人間に考 えさせる能動性に期待。時代と共に快適を創ろうとしている。感覚的なモノを形にしたのが先端的デザイン。イギリスのPUBはパブリッッシングな場所、日本の居酒屋は民家の延長。日本の家は元々は家族の空間だったが今は個人的な空間、それ以外は街。人間は新しい感情表現をしたくて新しい道具をつくる、その双方向が自分で自分を育てる。自分で言葉にしてみる、自分にレクチャーする。建築におけるUDは対症療法になっている、フランケンシュタイン、これからはビジョンを示すことが大切。
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