« 旅の準備 | トップページ | フィールドワークの原点 »

2010年8月 2日 (月)

消え行く記憶の風景

Dscf8820

名古屋に帰省した。
ここの暑さは格別だ。
夜は両親と名古屋駅前で夕食をともにした。その際撮影した画像。

名古屋駅前 桜通の入り口にでかでかと建つ築45年の「大名古屋ビルヂング」。
名古屋に来た人ならその名称とともに記憶にない人はいないくらい有名だろう。
高校までこの近くに住んでいたのだが、屋上のにあった球形の森永製菓のネオンサインとともに、夏になるとオープンするここの屋上ビアガーデンは子供心になんだか別世界の憧れのような思いで見上げていた。
たしか小学生の頃、一度だけ祖父に連れて行ってもらったことがある。
デパートの屋上遊園地のような特別な楽しさや、電球の提灯に照らされた華やかさを期待していて、大人に交じって覗いた世界はちょっとドキドキしたような記憶がある。

この風景も2012年には姿を消すそうだ。
実は今年の3月、この裏手にある私の通っていた小学校が廃校になった。
今だからこそ記憶にとどめておきたい風景がいくつもある。

|

« 旅の準備 | トップページ | フィールドワークの原点 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166759/49070606

この記事へのトラックバック一覧です: 消え行く記憶の風景:

« 旅の準備 | トップページ | フィールドワークの原点 »