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2010年11月16日 (火)

葉っぱは何故色づいて落ちるのか

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急にツンと冷え込んだ空気を肌で感じ、秋だなあなんて思っていると、木々の葉っぱが色づいて深まり行く秋を視覚的にも確かめながら楽しんでいる。緑一色だった葉っぱが鮮やかになり、いつのまにか枯れ葉が地面を埋め、枝だけになってしまう。まもなくやってくる来る冬のグレートーンの景色に変わってしまう前のひとときの儚さを、美しいと愛でる感性は、四季のある国いるからこそ大切にしたいものだ。

そんな紅葉をサイエンスで解説した、ひかりのひゅーさんのブログのエントリー「紅葉の効用」がとても興味深い。

カンタンにまとめてしまうと、葉が緑なのは、光合成をおこなうクロロフィルが緑色だから。そのクロロフィルが光合成でつくった糖分を木の栄養素として成長している。秋になって気温が下がってくると葉っぱの付け根に水や栄養素が詰まって合成された糖分は葉にたまる。それが紫外光を浴びることで赤い色素であるアントシアンに変化して発色して赤くなったり、カロチ ノイドの黄色が優勢になると黄葉したりする。と葉っぱの付け根にが詰まって栄養たっぷりの自分の葉を自分の根の周りに散り敷き詰めるのは、光の弱い冬に新陳代謝を押さえて根からの栄養補給だけで過ごすための仕組みなんだそうだ。自然の現象をサイエンスで整理してみると、そのメカニズムはあらためてすごいなあ。

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根本のに落ちた葉っぱの色と形だけで何の木かわかるかな。

いずれも日曜日に自宅のある集合住宅の敷地内で。

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