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2010年12月30日 (木)

年末の日没

Dscf1661

冬至と元旦は何故ずれているんだろう。
宇宙の運行と人の精神の基準点が一致してなんだかすっきりするのに。
と思っていたら、今のグレゴリオ暦の前のユリウス暦では太陽が新しく生まれ変わる冬至の翌日が元旦だったらしい。
でもそれ以前の太陰暦は太陽じゃなくって夜空の星を見て暦を決めていたらしいね。
だから春分が正月。始る=startは星であるstarから始まるからだそうな。
その時代は農業が基準。
冬至と元旦、冬至とクリスマスが同じ時期になったのはやはり宗教の力らしい。
そうか、宇宙と精神性が重なるのは宗教なのか。
神を迎えるしめ縄、門松、そして除夜の鐘、初詣。
農業から離れた産業にいるからこそそういう精神的節目を大事にしたくなるのかもしれない。

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