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2010年12月26日 (日)

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Dscf1619

我が家のリビングのカレンダーは スウェーデンの家具メーカー innovater のモノ。
多分 20年近く毎年今年は何色かなとこの時期になると買い求めてきた。
子供達は生まれたときからこのカレンダーを見ながら育ってきた。
今年もそろそろ、と近所のカレンダーを扱っているショップを覗いてみたがない。
娘達にも帰り道にちょっと探してみて頼んだが見当たらない。
もう売り切れ?
じゃあネット通販で買ってみるかと検索したら、なんと日本の代理店である村田合同が6月に経営破綻して、今年は取り扱いがないとのこと。
びっくりである。
同じ様な人がかなりいることをネット上でしった。
丁寧にデザインが類似した代替え品を紹介されている方までいる。

たかがカレンダー、されどカレンダーなのである。
このシンプルなデザインは人気定番商品であり、登場以来数多くのカレンダーデザインに影響を与えているに違いない。
今やスウェーデンといえばフラットパック家具の「IKEA」(現在の本社はオランダだけど)と低価格衣料店チェーン「H&M」が代名詞なのか。

さらには村田合同といえば1970年以降「デザインと機能性、シンプルで合理的、遊び心と環境への配慮」というinnovater styleを紹介し大成功を納めた会社。今でこそIKEAや無印良品があるが、80年代、90年代でinnovaterのシステムユニットの家具を自宅に買ったデザイン関係者も多い。
ちなみに村田合同は50代以上の世代にはファンシーケースでお世話になった人の方が圧倒的に多いだろう。ファンシーケースというのは昭和30~50年代にパイプで組み立てた矩形にビニールシートのカバーをかけ、ファスナーで開け閉めするロッカータイプの収納だ。どこの一人暮らしにもこのファンシーケースとカラーボックスは必需品だった程の大ヒット。
まあ、今やどこの一人暮らしも無印の家具だらけなのかもしれないが。

話が横道にそれたが、とにかくリビングのカレンダーに困っているのである。

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