どんど焼き
快晴の青空に紅梅の鮮やかな花が映える。
木の下に近づくと何ともいい香りが漂い、気持ちが和らぐ。
花よりだんご、ならぬ花餅。
今日は地元のどんど焼き。自宅のあるマンションの隣の公園へ。
しめ縄、ご祝儀袋などをまとめて燃やしていただく。
子供達が小学生だった頃は冬休みの宿題の書き初めも持ってきていた。
正月にしめ縄や門松で出迎えた神様を、それらを焼くことによって炎と共に見送るという意味合い。どんど焼きというのは,青竹を燃やすので節が爆ぜてど〜んと音がするからとか。この炎にあぶった花餅を食べることで無病息災を願う。
おかげさまで、ここ数年風邪を引いてお医者さんに行ったり会社を休んだ覚えがない。
マジでいつだったか思い出せないくらい。
点火から約1時間。火が鎮火するの待つ地域の方々。凄い数だ。
みんな今年もよろしくなんて言う挨拶やおしゃべりもしつくして、ちょっと手持ち無沙汰。
そろそろかなあ、とくすぶる灰の上にわらわらと人が寄る。
今日の朝つきたてのお餅ですから、少しあぶるだけで食べられますから後ろの人と交代してくださいとアナウンスが入る。言われるまでもなく、実は熱くてながくいられないんですよ。
通い慣れた人は待つ間にお神酒をちびちびやり、人が少なくなってからちょいとあぶって頬ばるんです。
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