生命の息吹
先週の土日、急用で名古屋の実家に車で帰省。
横浜から名古屋までの東名高速沿線は、この時期、ずっと桜並木が続いているようだった。
若葉の萌芽に溢れて賑やかな広葉樹の緑の中に、ところどころ山桜が彩りを添えた沿線のなだらかな山々。まさに春の訪れに歓んでいる様な「山笑う」。
往復ともマーラーの交響曲第5番と第2番を大音量で流し続けながら、移り行く風景,移ろう季節に浸っていたら、生命の息吹や懐かしい思いなどが去来し、なぜか涙がじんわりしてきた。
帰り際に 知多半島の親戚と母方のお墓にちょっと墓参り。
広場ではタンポポが満開で飛び交う生まれたてのアゲハチョウや小さなミツバチにほっと心が和んだ。
今週はもう街路樹のハナミズキが満開で、マロニエの蕾が赤く染まっている。
春がゆき、初夏が近づいている。
今日は季節の節目のように雨風に強い一日。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。



コメント