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2011年5月15日 (日)

エゴの木の花が咲いたよ

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エゴの花が一斉に開花しはじめた。

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下から見上げると小さな白い花が降り注ぐようで幻想的。

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蕾は白いサクランボの様だ。

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実際のソメイヨシノのサクランボは気がつくとこんな感じ。

寒暖の差著しく、周囲での喉が痛い、鼻水が止らない、インフルエンザにかかったなど、体調の悪い人 続出中。
この時期、良質な睡眠を取るように配慮するのが肝心。
ご自愛ください。
なにせ次の祝辞値は2ヶ月以上先なんだから。


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2011年5月10日 (火)

初夏は白い花

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春は華やかの彩り鮮やかな花が多い様な気がする。
初春は白い花が多いか。

夏も鮮やかな花が多いがその前の初夏も白い花が多いのでは。
季節の狭間は白い花が多いのか。

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初夏の白い花は小さな花の集合体で全体を白く見せることが特徴か。

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まもなくエゴの木の白い花が一斉に下を向いて花を咲かせる。
そうすると空気が湿気を帯びてきて、梅雨がすぐそこまで近づいてきていることを知らせてくれる。

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2011年5月 9日 (月)

節電

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4月27日に今月の電気使用量の検針票がポストに入っていた。なんと先月より22%減だ。
前年同月の料金領収書調べてみたら使用量なんと30%減。
エコ家電購入とかLED電球への買い替えとかしなくとも、家族で意識的にコマメに消したりしての効果。一番大きいのは電気ポットをやめて、必要なときに必要な量だけガスで湧かして魔法瓶で保温するようににしたことかもしれない。

連休中に実家に帰省した際、高齢な両親が天井の電球を交換したりする必要のないよう、また夜中のトイレの際、足下を照らすコトが必要なために廊下の常夜灯をフィラメント電球からLED電球に交換した。

なんと、交換した電球の一つは20年くらい交換してないのではという東芝の旧ロゴの電球だった。東芝は電球製造を止めてしまったのでこれは貴重品だと、思わず記念撮影。

首都圏にいると駅や繁華街、商業施設の暗さ,エスカレーターの運転中止が当たり前になっているが、実家のある中部圏では駅構内は煌煌と明るく、どこにいっても全てのエスカレーターが稼働しているのに少し違和感すら覚えてしまった。
浜岡原発が中部電力の発電量に締める割合は7%程度、稼働率の上がらない原発のために火力発電を増強してきた中電。今回の原発停止はぜひ実行して、対岸の火事としてではなく節電の日常を体験して無駄な電気の見直しを実感してみるいい機会だとも思う。

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2011年5月 8日 (日)

大型連休最終日

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今日は初夏のような陽気。
近所の公園では、大型連休の最終日を名残惜しむかのようにバーベキューに興じる家族や走り回る子供達の歓声が久々の高い青空に響いて気持ちがいい。

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昨日の冷たい雨との寒暖の差が著しいが、ホオジロなど小鳥達のラブソングが一段とかまびすかしい。

そんな休日の朝、自宅のある集合住宅で断水が発生。管理組合理事長の私はケータイ電話で呼び出された。原因は受水槽から各戸に給水するポンプを制御する電源関係の故障。管理人さんに断水状況の全館放送を流してもらいつつ、副理事長と施設担当理事で急遽状況、復旧見込み、水道管直結で飲料水、トイレが使用できる管理棟の利用案内の掲示をつくって掲示板に貼って回った。
計画停電時に、停電すると断水する旨の案内を掲示した経緯もあり、バスタブに水を溜めることを習慣化されていた方も多く、自主的に管理棟の給湯室にポリタンクたペットボトルを持って来て当面の水を汲んでいったりと、住民の方々は比較的落ち着いた対応とともに、大変ですねと一言声をかけていただき助かった。
発生直後の連絡で専門業者が40分程度で到着し対応、幸い断水から1時間程度で復旧したので大事には至らなかったため、緊急対応のいい練習にはなった。

給水ポンプは定期点検で早めの交換を実施したばかり。14年たったところでインバーターが故障したらしい。コンデンサー系の劣化は免れない。それでも給水装置の電源関係のフフェイルセイフ回路がしっかりしていることなども分ったりして教訓にはなった。

一昨日、昨日は管理組合 自治会関係の業務対応に追われていたので、今日は自分自身のtodoリスト消化と思っていたが、午前中の断水騒ぎと机周り、PCのデスクトップを片付けているだけでどんどん時間が経ってしまう始末。

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自然界は確実に時を刻んで初夏を迎えている。
連休の課題図書は明日から仕事の移動時間を利用して読み切ろう。。

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2011年5月 7日 (土)

とどけ!音楽の力 広がれ!音楽の輪

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昨年の5月3日のエントリーは「ショパン三昧
今年の5月5日は「ブラームスの室内楽三昧」となった。

有楽町、丸の内界隈は今年も恒例のラ・フォルネ・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2011が開催された。ただし、規模は大幅に縮小されて。
会場の東京国際フォーラムではいくつかのホールが地震の影響で電気系統が故障し使用できなくなったこと、福島原発の事故評価尺度がレベル7に引き上げられたため多くの海外アーティストのキャンセルが重なったことにより、販売したチケットは全て払い戻しと決定、企画を白紙に戻したのが4月18日。22日には来日アーティスト130人、90の有料公演、80の無料演奏会、ワークショップなど震災復興を掲げた「とどけ!音楽の力 広がれ!音楽の輪」というテーマで再企画されたのだった。

私も2月頃から発表されたプログラムを見ながら4月2日のチケット一般発売の作戦をたて楽しみにしていたのだが、異動やら実家の都合やらで大型連休の目処がつかなくなり、今年は半ば諦めていた。

たまたま5日の予定がぽっかりあいたので、音楽に浸る雰囲気を楽しみたくて妻と2人でふらりと出かけてみることにした。

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例年なら丸の内界隈は人で溢れ、ベロタクシーが走り、飲食店に入るにも待ち行列という賑やかさだが、今年は肌寒さもあってか人通りはまばら。会場の東京国際フォーラムのガラス棟にシンボルの巨大バナーもなく閑散としていた。

Twitterで情報を得ながらお昼頃会場に着いて、チケット売り場覗いてみたが、さすがにほとんどの公演がSOLD OUTの表示。わずかに2公演だけが席が残っていたが、どうしようか悩んでいると、たまたまスタッフがすっと寄ってきて、チケットをお探しですか?こちらのブラームスのピアノ五重奏曲の公演なら席がご用意できます、と言うではないか。ぜひ、とお願いして連れていかれたサポートデスクで手書きで座席番号の書かれたチケット2枚を手に入れることができた。あまりにもラッキーだった。

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時間まで地上広場でモーション・トリオというアコーディオンアンサンブルの超絶テクニックの演奏を聴きながらランチ。広場ではゆったりビールやワインを飲んだり、家族や仲間とお弁当を広げたりと、カジュアルにそしてリラックスして音楽を楽しもうという多くの来場者がノリノリで音楽を楽しんでいた。
演奏後、引き上げるモーション・トリオのメンバーを周囲の観客がずっと拍手して送り出す様子がとってもいい雰囲気。ここだけ日本じゃないみたいだ。

そして、よみうりホールへ。JR有楽町駅前の旧そごうデパートの8階だ。今は7階までビックカメラの有楽町店になっているビルだ。実はこのホール、村野藤吾の設計なのだ。同じ村野藤吾の設計の名作「日生劇場」に初めて入ったときの新鮮な感動を今でも忘れない。機能主義とは対極の有機的で優美な内装はここよみうりホールでも健在だった。なんと日生劇場より古い築64年。レリーフのような天井、緩やかなカーブを描く手摺り、1階客席へ入り口にある2段の大理石の階段など隅々まで曲線、曲面が美しかった。今は映画館仕様に改装されているのか演奏会としての音響はちょっと残念だったけど。よみうりホールでブラームスを楽しめる、それだけでも私はふらりとこの音楽祭にやってきた価値十分。

そして田部京子(Pf)+ライプツィヒ弦楽四重奏団によるブラームスのピアノ五重奏の熱演に十分満足できたのだった。

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その後、丸の内エリアの街では音楽が溢れるように無料のワークショップやコンサート、展覧会が開催されていて、プログラムを見ながらはしごした。TOKIOのロビーでは子供のためのワークショップ。子供達の笑顔と手抜きのない若い音楽家達の演奏がとても楽しそうで素晴らしい雰囲気。丸ビルホールの企画展会場でもこれからを嘱望されている若手演奏家によるブラームスのピアノ三重奏を聴いたのだが、カジュアルに聴衆が楽しむ雰囲気と演奏家との至近距離による緊張感が面白かった。

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いつもならチケットの半券がないと入場できない展示ホールに、今年は1000人分の座席が用意されていて無料コンサートが開催されていたので、最後に楽しんできた。

リダ・チェン・アルゲリッチ(Va)(ピアニストのマルタ・アルゲリッチの娘さん!)+酒井茜(Pf)でビオラソナタ、そしてこの2人に+プラジャークSQメンバーの特別編成カルテットでマーラーのピアノ四重奏曲断章を堪能。私たちの席は、開場20分前から並んだので上の画像の前から4列目でした。開演のころにはほぼ満席に。。

年を重ねるごとに知名度を上げ、チケットの入手も困難なほど観客動員を増やし、昨年は81万人の人出を記録した程の音楽祭。今年の動員数はわずか15万人弱だったそうだ。開催も危ぶまれたことだろうが、縮小しながらも開催したこと、そして希望とやすらぎの時間を共有し、音楽が持つ力を分かち合いながら、その輪の中で心から楽しむ演奏家と聴衆が多くいたことが何よりだ。

来年も機会があればまたぜひ参加したいと思った。

しっかしブラームスはほんとにいいなあ。心にしみるぜ。

そして聴くだけじゃなくて、ぜひまた楽器を演奏してアンサンブルを楽しんでみたい、と心から思えた一日だった。

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