« 被災地写真洗浄ボランティアにぜひご参加を | トップページ | 秋への色の移ろい »

2011年10月 9日 (日)

秋の恒例はじまる

Dscf4220

東京モーターショーもとうとう今年は東京ビッグサイトに戻ってくる。
昨今の経済環境から、とてつもないでかい展示会がなくなってしまったこともあって幕張メッセの存在価値は薄まる一方の中で、幕張はやっぱ遠いよ、といいつつ今年もCEATEC(最先端IT,エレクトロニクス総合展)へ。
乗用車と業務用自動車、二輪を一度に開催できるよう増築された北ホールって使われることあるのかなあ、というくらいガランとしている。出展社数も来場者も以前と比較したらかなり少ないという実感。海外勢は日本の市場にもう魅力はないのか。。と思えるくらい。

Dscf4217

昨年までの大型ディスプレイの競演からは様変わりして、今年はどこも環境、エネルギーが前面に。テレビよりEVが主役なのだ。そして高齢化社会を意識した健康をテーマにしたセンサーやサービスがあちこちに。
政府の新成長戦略がグリーンイノベーションとライフイノベーションだからその通りなんだけど、震災もあってエンターテイメントを前面に出すには気がひけるという日本ならではの横並び路線か。
省エネ、環境技術、スマートシティ。。。
どこもキーワードは スマートとイノベーションでそれを冠せば時代に乗っていると勘違いもその気にもさせてくれる妙薬か。
Think Different で見せてくれる企業はなかなかないなあ。

でも毎年見ていると、出品されてる内容はもちろんだが、出展ブースの構成から大きさ、力の入れ方、見せ方などその変化やその年の特徴、トレンドが読み取れて興味深い。
敢えてここでは書きませんが。
行く人によって興味の対象や視点が違うので、あとで話合うと気づかなかったことがわかって面白いし、政府の方針やメディアの露出度で印象を決めてしまはないことが大事だ。
一同に見れるというメリットもあるが、ここだけでしか見られないものやプロトタイプの類はそんなに多くないのはこれも経済環境がよろしくない影響か。
穴場は文化祭乗りのコンシューマー系より展示ブースも内容も地味なデバイス系。

慣れた旅人は、どうせ2時間程度で見られる範囲は限られるので、事前準備よろしく入退場で時間を取られる無駄もなく、帰路もしっかり高速バスで疲れた頭と足を休めながら知的好奇心をそこそこ満足させることはできたのでした。

そして恒例のCEATECが終わると、これも恒例、いよいよ都内はデザインイベント目白押し。

|

« 被災地写真洗浄ボランティアにぜひご参加を | トップページ | 秋への色の移ろい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166759/52942415

この記事へのトラックバック一覧です: 秋の恒例はじまる:

« 被災地写真洗浄ボランティアにぜひご参加を | トップページ | 秋への色の移ろい »