今年は読書
年末年始に読もうと思い、会社の生協経由でクリスマスに注文しておいた本が届いたのが仕事納めの日だったので、仕事初めの日に引き取ってきた。どうせ年末年始は読まなかったな。
年明けから電車での移動中はスマホをいじらず、読書にすることにした。
そう、やはりたくさんの本を読んでいる方々との会話、知見,教養はやはり凄いなと昨年思ったからでもある。
最初に読んだのは「小澤征爾さんと、音楽について話をする」小澤征爾×村上春樹 。通勤の往復と昼間の移動時間の電車の中で夢中になって読んでしまった。村上春樹はこれほどに音楽マニアだったのかという事をに驚くとともに、優れたインタビュアーとして小澤氏から人柄が見事に引き出していて、言語化された音楽に満ち溢れたてた。マーラーについての章が特に印象深い。
今夜はちょうど3日の再放送を録画しておいたBS朝日「カルテットという名の青春」~太郎、マドカ、麻理子、大と歩いた1371日~ を家族で観て、胸を熱くした。ジュピターカルテットという20歳過ぎの将来を嘱望されいる優れた弦楽器奏者達を三年半を追ったテレビマンユニオン制作のドキュメントだった。大原れい子という名プロデューサーを得て、またクラシックには造詣のないからこそ優しい眼差しと共感に溢れた若手ディレクターが、言語化できない様な世界に通用する音楽を志すための喜びと苦悩、成長を描いた良質な番組だった。
年明け早々、誰かと一緒に楽器を演奏したい、音楽をしたい! という気持ちに引火してしまったのだった。
今年もやりたいコトたくさん。。。
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