« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月23日 (金)

79T10XXプチ同窓会

Dscf5211

3月11日。今日は原宿のベルサールとクエストホールで、それぞれ多摩美情報デザイン学科と環境デザイン学科の卒展を見て、午後は五反田に移動、千葉大学デザイン工学科の卒展「意匠展」を見た。五反田で2時過ぎを迎えたので合間に 道端で黙祷を捧げた。

夕方からは、大学の学科のプチ同窓会。
4年間を一緒に過ごした学科の同級生50人のうち半分近くが集まった。
今でいうセンター試験(共通一次試験)の第1回入学者。入学してからも学校側から学力が低下しただの、絵が描けない奴らだの 散々にいわれたりしたけど、これがまた仲が良くて和気あいあい。二浪三浪、他大学の3年生から受け直してきたものまで、この学科で学びたくて入学してきた多様な世代と全国から集まったユニークな学生の集まりだった。「工業意匠学科」は発音をもじって「行動異常学科」と揶揄されていたけど、それが変な誇りだったりした。講義も演習も、フィールドワークや修学旅行、大学祭も旅も酒も多感な青春時代をめちゃくちゃに面白く過ごしたので、共通体験は山ほどできた。ほとんどが企業のインハウスデザイン部門やデザイン事務所、制作会社に就職、その後独立したり転職したりしているが、仕事やサードプレイスなどで接点が意外なところであったり、興味や話題が共通だったりするので付き合いも長い。まあ30代はそれぞれのプライベートや仕事に夢中でなかなか会う機会もなかったのだが、子供も大きくなって手がかからなくなったり、メールやSNSのおかげで少ずつまた連絡がとれ出した。
で、ここ数年母校の卒展を見たついでに集まろう、とプチ同窓会という名目の飲み会を2月頃にしてきた。毎年首都圏で都合のつく、学生時代仲のよかった5〜6人が集まっていた。
昨年は私が幹事になって、集まっていた仲間が知っている範囲でさらに声をかけあったら、15人程が集まった。借り切った個室で夕方から閉店まで飲んでしまって、あんまり楽しかったんでまた来年、もっと集まろう、ということになった。1月くらいから私が事務局になってコツコツ週末ごとにメールで声をかけ、メールをまたメールを転送してくれて、設定したスケジュール調整サイトへのアクセスが少しずつ増えていった。この無料のスケジュール調整サイトってよく出来ていて、とても便利だ。なかなか連絡が取れなかった人も前日で参加表明してくれたりして、結局40人近くまで消息が分かり、当日は23人も集まったという次第。日曜日の夕方が最大公約数で都合の合う人が多かったけど今回は残念ながらという人も、元気そうで活躍している事がわかり、繋がったことだけでも嬉しい。
幹事の私は多少の人数の増減や、首都圏各地、遠方(名古屋から二人も!)から参加の人も終電ギリギリまで付き合えるように会場はわかりやすくて入りやすいくて飲み放題が設定できる八重洲に設定。
卒業以来29年振りに再会!なんてメンバーも結構いるし、まあ10年振りなんてもざらで、大盛り上がり。ほとんどの学科は男子ばかりという工学部にあって50人中5人も女性がいるという当時は珍しい,恵まれたクラスでもあったが、そのマドンナ達が4人も参加してくれて,彼女達も周囲も揃っての再会に感激もひとしおだったようだ。

Dscf5227

全員揃うのは難しいけど、毎年同じ頃に同じ場所で集まっていれば、結局ほとんどの人に会えたり、健康や消息を心配し合えたりできるんじゃないか、と。
細く長く適当にがいいよね。みんなで元気を分かち合うために、また来年もやろっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月21日 (水)

Dscf5200

毎年2月末に1週間程、国立新美術館で開催されている「文化庁メディア芸術祭受賞作品展」。
これまでは、開場時間が20時まで延長される金曜日に、仕事帰りのブラリとよって、定点観測のように、新しい表現の時の流れを感じてきた。

今年は異動で職場はすぐ目と鼻の先に移ったにもかかわらず、仕事の都合で平日は全く行くことができず、諦めていた。で、3月4日の最終日に行くつもりで娘達を一緒に行くか誘ってみたら、予定していた観劇のチケットが手に入らなかったら、行くと。。
ということで、なんと家族4人で鑑賞することに。オヤジとしては嬉しい誤算。
最終日の日曜は例年入場制限する程の混雑になると聞いていたので、自宅から自家用車でミッドタウンの駐車場へ入って、開場から間もなく会場に入れた。クルマの方が電車より半分の時間で、家族4人の電車賃を払うより実は経済的なのだ。

会場ではそれぞれが興味の対象が異なるので、自由に見て回って、出口に1時間半後にとりあえず集合、とした。が、全然見切れないというので、とりあえず、ランチ。
翌日は娘二人の誕生日という事もあって、おしゃれにポールポキューズへ。
そう、あの円錐形の上です。椅子は我が家と同じセブンチェアだけど、革張りなのでいつもと座り心地もちょっ贅沢。

午後からはちょうど横で展示されていた「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」を見た。
ものすごい物量とエネルギーでもう家族全員へとへと。
大学ごとのキャラクターというかカラーは明瞭に差があり、男子と女子、表現と自我の葛藤を目の当たりにでき、とても刺激的ではあった。

Dscf5205

夜は自宅でお誕生日祝い。娘達は4歳違いだが同じ誕生日なので1回で済みます(笑)。
長女が2月に初めての海外旅行で行ったパリのお土産を肴に桜のワインで乾杯。
右手はノートルダム寺院と凱旋門とエッフェル塔のカタチをしたパスタ。
久々に家族揃っての楽しい一日を過ごせました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月20日 (火)

春の便り

Dscf5237

先週、知多半島の親戚から恒例の「こうなご(小女子)の釘煮」が届いた。

このブログでも恒例のエントリー、毎年のイベントの定点観測的な役割を果たしている。その年の自然の営みを感じさせてくれるのだ。

そう、昨年はエントリーにない。311のあと、当日の事を書いたのは19日(土)になってから。3月28日に「知多半島の親戚から送っていただく「小女子の釘煮」も今年は地震の影響に寄る物流が不安なためおあずけだ。」とある。

なので2年振り。

2010年は3月7日だっ。その前年の2009年は3月20日で、海の具合がよくなくて、漁に出るのが遅くなったため、稚魚が育って随分と大きな小女子だった。遡ると2008年が3月16日、2007年は3月10日なので、今年は例年並なのかな。

先週末は家族が出かけていなかったお昼、白い熱い御飯にたっぷりのせて堪能。醤油、生姜の絶妙な塩梅に、季節の旬を感じられる日本人の幸せを今年もかみしめた。

ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »