ロシア音楽三昧
今年も5月の連休恒例、有楽町、丸の内界隈はラ・フォルネ・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2012が開催された。
今年のテーマは「ロシアの祭典」を意味する「サクル・リュス」。サクルは祭典、リュスはロシア。20世紀のあらゆる音楽に変革をもたらすことになったストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典(サクル・
一昨年の5月3日のエントリーは「ショパン三昧」
昨年は震災の影響で演奏家の来日がキャンセルされたり会場の電気系統の故障などで、規模は大幅に縮小されて開催された。その日のことはこのブログのエントリー5月5日「ブラームスの室内楽三昧」となった記録した。
今年はあらかじめプログラムを眺め、一般チケット発売と同時にインターネットでアクセスしてみたり、ファミマの店頭チケット発券機でアクセスしてみたが、もうあっという間に人気コンサートは売り切れ。
とうことで、午前中に行ってみて当日券があれば聴いてみようくらいの気持ちで最終日の5月5日にでかけた。前日は冷たい雨で街中の移動やエリアコンサートはガラガラだったようだ。今日は快晴で温かく、とてもいい日和。
チケットボックスで当日券を一つゲットしてから無料のエリアコンサ
まずは 丸ビルMARUCUBEへ。ウィーン少年合唱団の歌声が無料で聴けるとあって、すでに大観衆が待ち受けていた。天使は全く見えないので、3階テラスから響きだけを楽しんだ。わずか3曲 15分程だったが、坂本九の「上を向いて歩こう」の天使の歌声に観衆は大満足。退場時にはエスカレーターから手を振っているのが少しだけ見えました。
続いて新丸ビルで「なでしこ室内楽団」のエリアコンサート、BMW StudioでボロディンのSQ2番を聴いた。こじんまりとしたスペースで若いカルテットに温かい拍手もいいね。
ランチを挟んで再び丸ビルMARUCUBEで東京バレエ団とアマの丸の内オケのくるみ割りチラ見して、ブリックスクエアで風に吹かれなが打楽器アンサンブル。どこも大盛況でノリがいい。
展示ホールでアマチュアオケのラフマニノフの交響曲2番の2楽章だけ聴いた後、地上広場で青空の下、野外ステージの音楽聴きつつビール。至福でした。
偶然、CDを買えばその場で庄司紗矢香さんがサインを描いてくれるという時間に遭遇、しっかりいただいてきました。ミーハーです。実は庄司紗矢香さんが出演する室内楽のコンサートのチケットを狙っていたのだが、あっという間の5分程で完売だったから。
18時過ぎに音響はよくないけど、ミニ日生劇場の様な建築家・村野藤吾による有機的建築デザインのよみうりホールでチャイコのPfトリオのコンサート聴いた。
その後 たくさんの人がワインをボトルで開けててのんびり音楽聴きながらおしゃべりしててまったりしている地上広場のテラスで屋台の食事とビール(^-^;
そして明るい綺麗な月を見ながら菖蒲湯に。
毎年恒例のまったりとした音楽三昧。
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