第10回情報デザインフォーラム
第10回情報デザインフォーラムに参加してきた。
上の画像は、夕方 会場となった津田沼の千葉工業大学の校舎から見た夕陽。
東京湾越しにスカイツリーと富士山を一望できる絶景でした。。
朝からミーティングして、メンバーでディスカッションしていろいろな視点で気づきがあり、課題も見えたのだけれど、フォーラムの発表ではなかなか全体像や背景、課題を上手く整理して説明できず、聴講した方々には理解が不十分だったり、誤解を与えたりしたところあるようだ。
ただワークショップという場は一つの手法であって、制限された情報や時間の条件の中であっても多様な知見から紡ぎ出されるアウトプットの質は一定以上でなければならないし、そのために課題は振り返り短期間に回して本質に近づいていく仕組みなんだけど。
詳しくは浅野先生の情報デザイン研究室のブログで。
参加者にはHowとWhatを混同していたり、魔法の手段のように思っていたり、アウトプットのグラフィックに固執するあまりプロセスがどうしても表現できなかったり、またその逆だったり、組織の中での合意形成に悩んでいたり、いろいろな課題を抱えていることもあらためて透けて見えた。
ワークショップもレクリエーション代わりなったり、ワークショップ温泉などと浸っているだけで効能があって気持ちよくなったりの勘違いを揶揄する言葉があるくらいだから。
ワークショップデザイナーって「コミュニケーションの場づくりができる人材」として今や履修証明の育成プログラムやら資格認定もあるらしいので、単なる場のデザインやファシリテーションのテクニックに留まらない手段と目的をきちんとしておかないと何でもありになっちゃう。セミナーやプログラムに参加して ,気がつきましたあ、やり方覚えましたあ、では出発点に立っただけなんです。
一番大事なのは、ビジネスとしての失敗と成功の事例を実践的に体験した上での、効率と
本質を見抜く目利き力、多様性をリスペクトし合える受容性のバランス、そして何より、これ以上でなければ一流のビジネスとして通用しないというクオリティを超えるところまで引っ張り上げられるかのリーダーシップなんだろうな。
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