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2012年9月23日 (日)

TOKYO STATION VISION

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東京駅丸の内駅舎前広場にて開催された「TOKYO STATION VISION トウキョウステーションビジョン」を見てきた。

東京駅丸の内駅舎保存・復元工事完成を祝う記念イベントで、駅舎をスクリーンに最先端技術である「プロジェクションマッピング」を用いて、高精細フルCG映像を投影するという、前代未聞の映像スペクタクル。

運がよかったのか観賞エリアでゆったり多くの人の歓声に包まれながら初日の2回の上映を堪能した。
世界最高レベルのプロジェクションマッピングですよ。
都心の公共空間でこれ程のクリエィティブなイベントを実現したことが素晴らしい。

東京中から集めたらしい46台の高輝度プロジェクターからの光も美しかった。

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19時から鑑賞エリア(普段は正面の待機タクシーの溜まり場)を開放する予定らしかったのが、前日のNHKニュース9でリハーサル風景を放映したためか、人がどんどん集まってきてしまって30分早く鑑賞エリアへの入場が始っていた。

ちょっと東京駅地下のグランスタで腹ごしらえをしていたら、TwitterのTLですでに凄い人というつぶやきを発見。19時過ぎに丸の内側に出てみたら鑑賞エリアの中央付近はもう立錐の余地もない。立ち見の人の間を縫ってちょっと奥へ回ったら隙間があったのでそこで座り込んで待つことに。。周囲も座り込んでお弁当で腹ごしらしたり、老若男女多彩な世代がいまかいまかと待っていた。
あと1時間もあるのか、、と思っていたら、予定を変更して19時30分から上映開始とのアナウンス。周りから拍手。さらに混雑のため観賞エリアは入れ替え制とさせていただきます、のアナウンスに「えー!
」とブーイング。
上映は予定より30分早 く始まった。
冒頭に超重低音がしばらく響くのだが、これは鑑賞エリアのスピーカー近くにいないと多分周囲には聴こえない。
1回目約10分の映像が終わると観衆から拍手!
続いてテントのスタッフ達からも拍手。大成功!
感動しました。

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そのまま1回目の鑑賞者をエリアから入れ替えようとするも、まったく誘導が上手くなく、全員出切ることなく、また次が入ってきて満員になることもなく2回目の上映が始った。
鑑賞エリアは結構余裕な状態のまま私たちも2回目の鑑賞。
通路を挟んだ工事エリアではヘルメット姿の作業員の方々も手を休めて観衆していた。

しかし今日は周辺大混雑で8時からの2回目で終了。
予定の8時20分 8時40分は中止。鑑賞エリアからはわからなかったけど、周辺の道路は人が溢れ、自動車の通行も麻痺状態だったらしい。
中止のアナウンスも伝わらず8時から3回の上映を見学するつもりの観衆にパトカーが拡声器で中止を伝えたりしていたが、帰りがけには知らずに8時以降の鑑賞に来た人が駅員に食ってかかって抗議しているのを何人も見た。
主催側の読みや対応がまずかったみたい。明日はスムーズにより多くの人が楽しめますように。

このプロジェクト費用は 建築の保存復元費用と同様に丸の内周辺の空中権売買で賄ったらしい。JR­東日本の意気込みは凄いな。

妻と二人で観賞後、期末テストの勉強で1人で留守番してる次女にグランスタの丸の内坂エリアでお土産買って帰宅しました。

動画はこちらのYou Tube で見れます。

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