2010年1月15日 (金)

The Last Farewell

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AXIS フォーラム 石井 裕(MITメディアラボ副所長・教授)講演会
テーマ「永訣の朝・身体の痕跡・ポストタンジブルビット」を聴いてきた。

12月17日にAXIS jiku のWebとAXISからのeメールで告知がされてから、約1週間で100名の定員が埋まったようだ。
同僚4人が申し込んでいて、1名が出遅れて選に漏れた。

今日の講演内容は、Twitterの#axisに参加者などの感想と安藤日記さんのブログにすでに詳しくアップされています。

終了後、会場ではMITのオープンセミナーで聴いた内容と同じだった、と話す人もいましたが、機関銃のようにウイットに富むユーモアとともに飛び出すコトバの洪水は、私にとっては果てしなく深い示唆の数々で、ワクワクした感動が止まらないあっという間の90分だった。

テレビや雑誌で見聞きする石井さんは大きく見えるが、実際はどこにこの溢れんばかりのエネルギーがあるのかという程 小柄な方だった。しかし、世界のトップセールスマンは、満員のオーディエンスと自身をつなぐように体験の問いに挙手で応えるというシンプルなインタラクティブを繰り返しながら、ぐいぐいと魅き込んで行ってしまったのだ。

まさにタンジブルな体験。ライブでしか得られない空気感、高揚感、共有体験だったと思う。

印象に残ったフレーズや場面。

冒頭 「今日のオーディエンスは、いつものサイエンティストでなく、 ほんとどがデザイン関係なので、クリエティビティとユーティリティとプラクティカルに富んでいて一番怖い」と持ち上げながら 、途中「人間中心とか、ユーザーの観察からだけでは単ある改良は進んでも、新しいことは何も生まれない」と現状のビジネスやデザインのアプローチを皮肉りつつ、本質的な使命を問い、鼓舞する場面は流石だった。

「永訣の朝」という宮沢賢治の作品の直筆原稿を画面いっぱいに映し出し、その筆跡からから伝わる作者の人となり、心境の話からタンジブルへと導いたり、母親への感謝の気持ちとして捧げた作品の紹介や、ご自身のまだ小さなお嬢さんの写真を織り交ぜたりする時の表情は、ヒューマニズムを大切にしたロマンティストの顔だった。

質問や自身の体験談の中に、しっかりファンドレージング(資金調達)の意味や資本主義におけるアカデミックの役割も織り込んで、ここでもウイットにとんだユーモアで嫌味にならないところがすごい。

 

協創 Arts&Design + Science&Technology

世界はメタファーに満ちている。私に語りかけている。
そこから新しいメタフォリかるなジャンプが生まれる。

一番大事なのは問。
本質的問いを発し続けること。
そこに飛び込むことが独創的研究。 
何故を続ければ哲学になる。

私に残された時間は少ない(まだ54歳なんだけど)、
2200年の未来の人達に何を残せるか、自分がいなくなっても残る確かなもを見つけるためには何もない原野を全力疾走し続けて行く。

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講演会終了後、懇親会場には対話とサインを求める人の長い列ができた。
一人一人の質問に丁寧に示唆の飛んだメッセージで応えながらサインと握手をする姿がまたエネルギッシュだ。
同僚と4人で30分並んで、一人一人の自己紹介をしながサインをいただく。これまた一人一人に的確なメッセージや示唆が返ってくるのに驚いていると、そうじゃなきゃMITではタコになってしまって生きて行けないですよ、と笑いながら、じゃあ、一緒に写真を撮りましょうというサービスもそつがない。

一期一会。

自分の今やっていることと、生き方、これからやるべきこと。
私も走って行くことにしよう。
そう思える一夜だった。

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2010年1月11日 (月)

新聞と動画

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8日金曜日の朝日新聞朝刊を引っ張りだしてきて、A-CLIPをやってみる。
まあ、娘達にお願いしたら 私のiPhoneをやすやすと使いこなす。
ジョニーディップの映画の予告編を楽しんでました。

朝日新聞東京本社(本社:東京都中央区築地5-3-2)は、新聞広告に掲載された専用の画像パターンを直接認識させることで、iPhoneに動画広 告を配信するサービス「A-CLIP Ver.1.0」を活用した広告を6ページにわたり、1月8日付朝日新聞朝刊に掲載しました。「A-CLIP  Ver.1.0」は、本社が株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー)とクウジット株式会社(本社:東京都港区麻布十番4-1-8 三和第一ビル3F)と共同開発したものです。

  「A-CLIP Ver.1.0」は、画像認識技術を活用したiPhoneアプリケーション「A-CLIP」(エークリップ)を通じ、新聞広告に記載され た特定のマークをiPhoneの内蔵カメラで映すことによって、広告掲載商品、ブランドに関連した映像・音声コンテンツを面倒な操作なく、すぐに楽しむこ とができるサービスです。また、企業サイトやキャンペーンサイトへ直接リンクすることもできます。第1弾として掲載されたフォルクスワーゲン グループ ジャパンの広告ではCM動画が、クラブツーリズムの広告では旅先の風景などの動画が、映画「カールじいさんの空飛ぶ家」「Dr.パルナサスの鏡」の広告で は予告編が見られます。また、紙面展開についてのインフォマーシャルが、テレビ朝日『やじうまプラス』などで放映されました。

将来的には電子クーポンの発行・保存や、iPhoneの位置情報に連動したサービスの提供も予定しており、生活者の行動範囲を限定せずに新聞広告と iPhoneを連動させることを可能にし、クライアントの多様なマーケティングニーズに応えるアプリケーションサービスとなります。
 「A- CLIP」の「A」は、Advance(先進性)、Ad(広告)、Archive(アーカイブ)を意味しており、新聞広告の特性である一覧性・信頼性と、スマートフォンをはじめとするデジタル技術が持つ即時性・双方向性との連携、融合を意味しています。(朝日新聞広告局)

広がるのかなあ。

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2009年10月 3日 (土)

iPhone 3GS体験

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iPhoneを使い始めて、ちょうど1週間が経過した。

もうちょい先の予定だったのだが。。

セカイカメラの無料ダウンロードが始まった週末に購入。
そう、セカイカメラとTwitterを体感してみたくて購入に踏み切ったようなもの。

まずはiMacG5にしてからしばし停止していた自宅のWiFiを復活。

月曜日のお昼休みにSempleで、"HEY-SIGN"のメガネケースをiPhone用として購入。
ケータイ電話としてまだ使用するINFORBAR2とお揃いで、色違いにしてみた。
なかなかいい! とかなり満足。

iPhoneのタッチパネルのUIを最大限に生かしたことで大人気の辞書アプリ「大辞林」が、2009年度グッドデザイン賞を受賞したことを記念して、 通常2500円のところ10月1日から10月末日まで1500円で販売しているというので、初有料アプリとしてこれもゲット。
紙の辞書のように新たな発見に出会えるよう、パラパラめくいながらさがす、検索した語の説明文の中からさらにわからない語にさくさくとぶという、「ことばの海」を漂う操作感に子供達とともに感嘆の声をあげる。

セカイカメラ、近所じゃあほとんど何もタグはないが、金曜日の帰に表参道から渋谷まで歩いてみたら、  ちょこちょこある。雨が降っていて、傘をさしながらiPhoneをかざして歩くのはちょっとつらいのと、かなり怪しい姿のでほどほどにしておきましたが。

音楽系もmini pianoの2オクターブ版をゲット。
たまたま次女がiPhoneを触っていて、TENORI-ON(岩井俊雄とヤマハの共同企画)とそっくりの無料アプリ TonePad を発見。
機能は少ないので、12万円の楽器のようにはいかないが、十分に楽しめる。

まだ基本操作、基本設定すら十分じゃないんだけど。
これは 当分いろいろ探検できます。

4年間使用してきたiPodは、MDプレイヤーを使っていた長女に。
新しいイヤホンと 4年前のイヤホンの性能差にこれまた驚く。
ほんのわずか小さくなって、音質のダイナミックレンジが全然違った。

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2008年6月23日 (月)

祝50000アクセス

23日に日付が変わった頃、アクセスカウンターが50000という数字を超えました。
たくさんのアクセス、ありがとうございます。

実は、最近までアクセス数を意識したことがなかったので、1000とか10000とかの節目がいつだったか全く記録がないのです。5月中旬、40000の後半を過ぎたあたりから、もうすぐ5万を超えそうだなあ、と気がついてしまい、いつ頃からこんなにアクセスが増えたのかなあ、と過去の数字を調べてみたのでした。

このブログを始める前、2004年に始めた同名のHPでは、書き込んだテキストや画像が検索にはひっかからないようなサイトだったので、写真中心ながら結構プライベートなことを書いていました。そのHPのdailyが1年半を経てコンテンツが重くなってしまって、更新できなくなったのをきっかけに2006年2月18日のこのブログに移行しました。しかし、当時のココログは、無料のベーシックコースでも有料のプラスと同様のアクセス解析などを開始するとアナウンスしていたのに、システムトラブル続きでサービスの向上どころか満足にアクセスやアップロードもできない状態が何ヶ月も続いていたのでした。
当初はブログ初心者でもあったし、HPの延長で気ままに始めたため、アクセス数についても無頓着でした。ココログベーシックのアクセス解析がスタートしたのはそれから3ヶ月後の2006年5月16日です。それから半年ほどは1日2〜30程度のアクセ数でしたので4桁になったら程度に思っていて、やっとカウンターを設置したのは5000を超えた9月くらいじゃなかったかなあと思います。アクセス解析の累計では、3日ほど前にアクセス数は5万を超えていました。カウント始めてから約760日かかったことになります。コンテンツも増えれば自然に検索にひっかかる件数も比例して増加するので特別なことではありませんが、いつのまにか今年に入って100アクセス/日平均、この1ヶ月を調べrてみたら平均は150アクセス/日となっていました。40000から50000までの日数を逆算してみると82日でした。個人のブログといえども1日1000〜2000のアクセスがある方もいらっしゃるので、この数字は比較するまでもなく小さな足跡でしかありませんが、個人名も公開していない一人の気ままな日記なのに、と自分自身は結構びっくりしています。

実は情報発信が目的ではないので、アクセス数が増えることはモチベーションとしてうれしい反面、あくまでプライベートな気づきとしての私的な意見のつもりが、仕事で得た知識の公開になっていたりすることへの少し戸惑いがあるのも正直な感想なのです。自分自身が気づいたことの記録、考えたことを端的に表現する訓練の場として位置づけながら、周囲や未知なコミュニケーションヘと繋がる小さな波紋を楽しむ実験の場でもあります。だからこそ継続し、変化していくことで見えてくることが沢山あるのです。

ブログを通して、言葉では表すことができない体験をしていること、ブログがあるから行動を起こしているようなところもあり、それが知的好奇心を満たす一翼を担っていることも確かでしょう。

ブックマークをされている方、何か探していてたまたまアクセスしていただいた方、多くの方々に感謝します。

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2008年6月 7日 (土)

PantherからLeopardへ

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別に支障がないからいいや、と先延ばしにしていたが、家族からの要望がありMacOS 10.3.9から10.5.3へアップデートした。(5月29日に安定性、互換性の問題の改善、セキュリティ修正を行なった10.5.3をリリースした)
午前中に近所の量販店で10.5を入手し、午後からいろいろネットで事前研究。

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前日分まではLacieのSilverkeeperでbackupしてあるので、クリーンインストールを午後4時にスタートし、午後7時に以前の動作環境まで移行完了。夕食前に娘たちにログインしてもらって正常に動くことを確認。
お〜〜!とフォントやメール機能、safariの進化など、何の説明もなしに新しい機能をいきなり使いこなしている様子を目の当たりにして、若い世代の柔軟性にあらためて舌を巻く。。
大人はつい何かあったときのリスクを考え慎重なんだなあ、と妻と顔を見合わせる。

実は会社の仕事を家ではしないよう、自制のためにもofficeは導入していなかった。
が、もうExcelやWordなしでは家族が困るのである。
今年に入って発売された Office:mac2008 ファミリー&アカデミーパック がバージョンも価格もシンプルで非常にお買い得なこと。以前の3倍以上の大人気なのだそうだ。というか、MacでExcel Wordを使おうと思うとこれを買うしかない。これを買うと必然的にLoepardにアップグレードせねば使えないのである。
Apple純正のワープロソフト、表計算ソフトが付属していて、個人的には十分なのだが、社会的なコミュニケーションには不十分なのである。
しかし、仕事ではoffice2003なので、最新版となると機能が異なったり操作感が違ったりするのであろう。両方を交互に使うことで、その差を認識でき、新しい気づきもたくさんあるだろうし、家族も自宅で最新版を使うことで、世の中のすべてが新しいバージョンに対応していることは少なく、友人知人学校会社との間で古いバージョンとの互換性に配慮しなくていはいけない、ということを身を以て実感することだろう。
Appleという会社がつくっているMacというパソコンを毎日使っていることで、最初から当たり前にWindowsだけを使っている環境では気がつくことがない、世の中はWindowsとMSがデファクトスタンダードであり、それの意味すること、目的にあった便利さや使いやすさとはどういうことなのか、を考えることができるようになっていると思いたい。

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2008年5月24日 (土)

ユニクロエンターテイメント

UNIQLOCKの第3弾がが配信されていた。Tシャツバージョン。
今までの“UNIQLOCK GIRLS”4名に、新しいメンバーが4名加わっている。

で、ダンスをしている場所が今までの東京キリスト教会(槇文彦 設計)だけじゃなくて、新たに多摩美の図書館(伊東豊雄 設計)バージョンがある。
よく観察すると偶数時は多摩美術の図書館で今までのメンバー、奇数時は教会で新しいメンバーという凝りようだ。
う〜〜ん、5秒の間にダンスだけでなく、その空間を著名な建築家による話題の建物内で撮影するこだわり、見る側の今度は何を仕掛けてくれるのだろうという知的欲求にキチンと応えているところが素晴らしい。

そして先週16日からユーザー参加型プログラム「UNIQLO TRY」がスタートした。
ユニクロ商品を実際に着用したユーザーが、着用した実感とアンケート調査結果を動画、音声、音楽などをミックスした新しい表現のプロモーションサイトが公開されている。
第1弾はブラトップ。
「リサーチエンターテイメント」と言うんだそうだ。
大量のアンケート結果を視覚化した、と一言で言ってしまうには、あまりにも次元やクオリティのレベルが高い。
TRYの結果を確かめることはできないけど、吹石一恵の印象的なCMとは全く異なる、Webサイトならでは、というか新しいアピール力を持っているということを証明している。

ユニクロは次の期待に決して裏切ることなく、期待以上のアイデア、表現、クオリティを提供し続けている。

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2008年5月11日 (日)

アナログ音源のデジタル化

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昨夜、部活から帰宅した長女が「部室にあった昔のカセットをCD-Rにしたいんだけど」という。80年代の懐かしいカセットを数本持ち帰って来た。
GW前にそんな相談をされて、8年前にWin98対応のONKYOのUSB DIGITAL AUDIO PROCESSORなるものを購入、学生時代のカセット音源をデジタル化してCD-Rにした経験から、まあ,それらを引っ張りだせば何とかなると答えていた。
今は全く使っていないVAIOのノートPCやら、USBケーブル、上記のプロセッサーを夜探しで引っ張りだし、こんなこともあろうかと保存していた当時のアナログ音源をデジタル化するための特集記事が載った雑誌も探しだした。しかし、とても時間がかかった記憶があり、なんだか接続も設定も面倒な気がして来た。Macならもっと簡単にできるだろう、と調べてみたら、やっぱり付属 のソフトGaragebandで簡単に取り込めて、iTuneで管理できてしまうと今更判明。

カセットデッキをiMacの横に並べてオーディオケーブルで接続。
あとは、Garagebandで録音、分割して iTuneに送信。
結構、最初は分割などの操作に苦労していたようだが半日Macに向って2本分をデジタル化したようだ。
さすがMac  エンターテイメント系にはめっぽう役に立つ。

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2008年5月 6日 (火)

iMacG5不調

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ちょうど2年前の4月下旬からiMacG5が不調になり、GWに裏ブタ開けて確認をしたら、 コンデンサーが1個爆裂していたので、緊急入院した。リペアエクステンションプログラム(初期型iMacG5のリコール)の対象シリアル番号のど真ん中であったが、リコール対象とはならず、ハード的な原因ということでロジックボード交換で戻ってきた。それで熱対策の根本的 解決になるのだろうかという疑問を持ちつつも2年が経過。また先月末から、スリープ状態から立ち上げようとすると そのまま落ちるという現象が起こるようになった。
2005年1月、我が家にiMacG5が来て以来、平 日はほとんど常時ON状態で家族がかわるがわるログイン、使用後は常にスリープにしていたので、 熱が滞留、高温にさらされている時間が長くて徐々にと電源ユニットが劣化して来ているのかもしれない、と推察している。春から初夏の陽気となり、外気温とともに室温も上昇して放熱し難くなって来ているのかもしれない。
推察したところで何も解決はしないので、スリープせず、毎回終了してその場をしのいでいる状態。今朝も次女が使った後、スリープにし、しばらくして私が使おうとしたら電源が落ちてた。スイッチを入れても立ち上がらない・・・。「トラブルシューティングー電源が入らない」に沿って、背面カバーを開けて診断用LEDをチェックした。とりあえず、ロジックボードも電源ユニットも異常なし。何事も無かったように起動する。

初代iMacからの歴史を振り返ってみても、2004年発売のiMacG5のデザインは秀逸だと思う。
まだ4年目、まだまだ頑張って欲しいのです。

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2007年7月22日 (日)

UNIQLOCK

会社の同僚のスクリーンセーバーがとても気になっていた。
とてもカッコいい!
ユニクロの“MUSIC×DANCE×CLOCK”をコンセプトにしたキャンペーンだ。
UNIQLOとCLOCKの単なる語呂合わせぽいが、それを超えたセンスです。
16名の女性ダンサーが時報に合わせて踊る姿が5秒ずつインターバルに表示される。
あ、上をご覧いただければ百聞は一見にしかずですね。

キャンペーンサイトの目的は、
『UNIQLOCK』という名のブログパーツの配布企画だ。
ブログを利用した口コミマーケティングなのですね。

このサイトでは、『WORLD.UNIQLOCK』という世界地図が出てきます。
ブログパーツを貼り付けたユーザー数や、
ユーザーの所在国が世界地図上で表示されて
このキャンペーンへの参画ブログの状況や広がりを、アピールしている。

この世界地図を見ていると、
インターネットでこりゃ凄いメディアだとあらためて思える。

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2006年5月 7日 (日)

iMacG5入院

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今年はモーツァルト生誕250周年ということで 1年間音楽イベント目白押しだ。
でも、今日はブラームスの誕生日、 チャイコフスキーの誕生日、
ベートーヴェンの第9の初演日、 と音楽的にはいろんな記念日なんだけど、どれも切りが悪いのか、中途半端で話題性に欠けるのか 題名のない音楽会、N響アワーといった数少ないクラシックテレビ番組、NHKFMのクラシック放送もな~~ンの特番、イベントもなし。

個人的にCDを聴いて記念日を祝う・・。

そんなことはともかく 、家にいたのは iMacG5 修理サービスのピックアップ待ちだったから。 はい、無事入院していきました。早期の全快を祈るばかり・・。
不調になってすぐ裏ブタ開けて確認をしているのだが、今朝、再確認したら、
コンデンサー1個爆裂してるじゃん(写真)
その他周囲の数個がややふくらみ気味・・・。春のつぼみじゃないんだから。
気付くの遅すぎ・・。

リペアエクステンションプログラム(初期型iMacG5のリコール)の対象シリアル番号の
ど真ん中ってことはチェックしてたんだけど、今回も当初の挙動では、とりあえず画面は乱れないし、グレー画面はまでは何とか行くし・・とサービス&サポートラインのお姉さんも 「その症状は該当しませんねぇ」っていうから・・。

ま、購入当初からファンが高速回転しつづけたりという挙動不審は若干あったものの、それを上回る快適さに忘れていた。 熱対策設計の不備が指摘されて気にはなってたんだけど、保障期間過ぎてから起こるとはねえ、やっかい。

あらためてサービス&サポートラインに症状申告して、リコール対象ではないかと訴えてはみたが 、その判断は修理センターで対象部品の交換のみで復帰すれば 無料にしますとのこと。

平日はほとんど常時ON状態で家族がかわるがわるログイン、使用後は常にスリープにしてたから 熱が溜まって、高温にさらされている時間が長くて徐々にと推察はするが、まさかそれでコンデンサーが劣化するとはねえ・・。 やっぱ、コンデンサー不良か設計不備だよなあ。ソフト的でな故障ではなく、ハード的な原因なのでボード交換で戻ってくるんでしょう。それで熱対策の根本的解決になるのだろうか。

昨夏頃の書き込みの数々をあらためて読んでみると、気温上昇する季節になると修理急増するようで 昨年9月には1ヶ月以上待ちだったらしい。
今は1週間程度とのことだが。

熱対策の設計に嫌疑を持った人は、裏ブタはずして扇風機回して使用しているヒトもいるんだねえ。今ごろになっていろいろなるほどというblogが目に付く次第・・。

何百台も導入した企業や学校での故障発生率は数台あるかないかで低いそうだが、それは、寒いくらいの空調完備の教室で、累積の使用時間も少ないから発生しないんだろうな。

当然 最新機種は対策ができるんだろうけど
秀逸デザインの初期型は、やはりリスクも大きいということで。

わかっちゃいるけどやめられない。

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